ワークショップ

そこに行くだけ。
そこに居るだけで始まること、そして繋がっていくことがある。
機を逃さないためにまずは休息をとることは大事なこと。
しっかりと休息をとることで何かが始まることもある。

見定め、行動に繋げていくにはクリアな感覚に身を置いてみるのも重要な要素。
100人居れば100人それぞれに休息のコツがあります。
休息を心がけても休まった感じがしないという方もいるでしょう。
そういったご相談にも応じています。

20140125

20140125-2

Feeling

社会人になってもうすぐ31年。
サラリーマンを30年続けていると色んな事がありました。
自分の事となるとまだまだ未熟だなぁと思うことも多々。
入社時に会社で一番最初に教えられた事。

これを見ると理想と現実の狭間の中でしっかり着地しなくてはといつも思う。
見上げるとそこにあるものはとてつもなく大きい。
だから目指そうと思う。

20140124

※自分はこの仕事の他にサラリーマンもやっています。スピリチュアルな観点からの会社や仕事に関するご相談にも応じています。

Feeling

メモ帳程度の物はいつも持ち歩いているが手帳を買うのはいったい何年ぶりだろう。
そして手帳をどう使いこなそうか思案している。
書き込む事はすでに決まっている気がする。

先日、mikaさんが唐突に「あなたには手帳が必要よ」と言ってきた。
僕は自慢じゃないが忘れっぽい方だ。
いろんなネタが浮かんでは消えていく。
その時には思うのだ。これは覚えていられると。
朝に浮かんだことが、夕方頃には?の状態が多々ある。
ある意味、多動的な体質なのかもしれないと自分でも思うことがある。
忘れるくらいだから大したことじゃないしと時折ごまかしてはきたが、この仕事をする以上そうも言っていられない状態になってきた。
手帳に書くこと、メモを取ることは自分にとって座標を読むことに繋がる事に気がついてしまった。
予定を書くだけじゃなく、もっと大きく捉えた物を書き控えておく必要があるのだ。

 

自分の周りにもメッセージを受け取れるタイプの人がいる。
事あるごとに「何か降ってきてるんだけど言葉にならないの…」
それはもう通用しないんだと感じている。
そんな矢先、二日連ちゃんで遠方から連絡があった。

 

 

mikaさんからの「手帳」というサインから、この言葉が訳された。
自分への戒めも込めて☆

 

しっかり準備してきた者達よ。
いつまで準備ばかりしているのじゃ。
時間軸を定めよ。

20140120