本日も吹雪いております。
今シーズンの道東は週末ごとに皆さんご苦労なさっていることと思います。
重たい雪です。ご自愛くださいね。
きんきんきらきらシリーズを何点かちまちまとつくっていました。
金色 きんきんきらきら。
雨水の本日に飾るが吉のお雛様。
良縁に恵まれるといいますね。恋愛運アップにももちろんのこと。
とは言え、持ってないよーという方、
コンビニなどにある雛あられや白酒でも構いません。入手して飾るのも吉。
ちょっとブログのアップが遅くなりましたが…是非に。
そう思えると叶うものですよ。
小さなものではありますがサロンにも午前のうちにお雛様飾っておきました。
カモミール亭を訪れてくださる皆様にも良縁が授かりますように。
佳い新月です(*^^*)
さて、先日。
ある最近興味がある事があるのですが
それらに出てくるものを、
例として置き換えた話をPさんと会話していました。
これがコンビニではなく銅像だったらば…
と言った瞬間。二人で顔を見合わせ…
えっ!
銅像!…銅像!像!!!
Pさんと二人して、あぁぁぁっ!と。
それはもう10年ほど前になるでしょうか…
銅像の価値についての話を伺った時のこと。
その時銅像がこんなことになるとは思いもしないよね…。
ああぁぁぁ~っ!!!。
どう価値をつけるのか…。
どんな価値のあるものがその美しさを褒めようとも…。
どんな価値のあるものが何色に染めようとも…。
唯々銅像はすべてを受け入れそこに立ち続け
唯々そこにある。
遥かなるかな…。
先日散歩するならもう少し軽い靴にもうそろそろ。と思っていた。
歩いてて、坂とかよそ見してると足挫くことが多いので
がっちりトレッキングっていうのより軽量のハイカットとかが最近楽かなぁ。
これいいかも…
しかしよく見ると、靴ひもが片方がはエンジ、もう片方は黒の紐。
最近靴下とかでも左右色違いってあるけど、あれは父の教えもあってどうも馴染めない。
これ一足限りだからだろうか…。
こう、陳列してあるのって現品限りだよね…。
聞いてみた。
『両方エンジの紐のものが○○店にございますので、お待ちいただけますでしょうか』
それはそれはご丁寧な対応の店員さん2人掛かりで連絡を取ったり
教えてくださった。
ならばサイズも聞いてみた。
『どちらも○○店ございますので両方取り寄せます。お試しください』
ほんと聞いてみるものよね。
『1週間ほどお待たせいたしますが…』と聞いていたが3日で到着。
試し履きも無事済みまして、ありがとうございます。
はるばる紋別からうちへようこそ。
佳き買い物 大型店でも聞いてみるが吉の巻。
今日はお天気も良く比較的あたたか。
道内各地で冬まつりが多い週末です。
釧路は佳い冬祭り日和となりましたね。
陽の気も取り入れて心温かにお過ごしくださいね。
一週間ほど前の散歩中の模様
カモミール亭では立春が過ぎまして、ブレスレットのお渡しですとか、
カウンセリングですとか、開業のお手伝いの準備ですとか、
ご要望をいただいておりましたレイキトレーニングプラスWSの準備とかしております。
立春過ぎたのに、特にこれと言って何があるわけでもなく、
なんだか…なんて思ってる方もカウンセリングにいらしてくださいます。
意外とそういうときって、何かに悩んでお越しくださったりした時よりも、
自分のことってよく見つめることができるものです。
ガイドたちの声も、悩んでいる時より心にそして魂にまで届くことでしょう。
そのような時、新たな扉が目の前にあることだってあるのです。
お気軽にお問い合わせくださいね。
今年こそ、春を掴みたい!そんな方もお待ちしております。
2月のカモミール亭へのお問い合わせもいただくようになってまいりました。
節目の時期、ふと思うことなどありましたらお気軽にお問い合わせくださいね。
先日はおめでたいご報告のメールなどPさんが頂きまして…。
ほっ。っと肩 (肩は荷を下ろす…よね 訂正) 胸をなでおろしていました。
Pさんのようなタイプは気にかけないことも、相手にとっては親切な場合もある…
と、感じているようですから…。
都会より、ここでは距離感が親密ですからね。
何よりのご報告をいただいて本当にうれしそうにしていました。
おめでとうございます(*^^*)
ほんとうに嬉しいんでしょうね…
多くのカウンセラーがやはりそうであるように…
嬉しくて…
自分が食べるんでしょうけど頼んでもいないのに…
夜なのに…プリン作ってます
(喜びが伝わりにくいよ…笑)
美味しいプリンが食べられる喜びも頂きましたこと、ありがとうございます。
その土地の持っている気であったり…
その土地の上に住まう人達の気質のようなものだったり…
広い北海道とはいえ数十キロくらい離れただけでその違いは確かにある。
その違いを察するもの そうでないもの
実際にいる場所に感謝があるもの 胡坐をかくもの
より佳くとおもうもの そうでないもの
見えるものであれ そうでないものであれ…。
そんなことを考える機会が多々続き数日ぼんやり考えていた。
そんな折、ご連絡をいただいた。
どんなに不安だったか察することはできる。
それは涙で話もろくに出来ないほどに…。
どんなに勇気のある決断ばかりをしていたかも知っている。
産土から遠く その足元はどんなに心細かっただろう。
その涙は水となって流れる。水水土 冬の五行。
木木土 春の五行。花のつぼみも開くころには 佳き流れへと。