いつかの地震でひび割れた玄関の内壁。
あれから5年やっと手を入れました。
未来へ繋ぐ大切なのは今。
こつこつ色々手直しを行っています。
供えると備える
津波が来たら高い場所へ
昨日は海岸沿いを旅しながら、海沿いに建つ家々や作業小屋を見ました。
昔から海沿いの町や集落の寺社や墓地は高い所に有ります。
普段は集う場所であったところが、災害の時は避難する拠り所へ。
大切にされている社とそこからの景色を眺めながら供える事は備えるに繋がる。
そんなことを感じていました。
これからは何が起きてもおかしくない。
流れを感じながら積極的に備えていくことが大切です。
そのためのお手伝いをさせていただきたいといつも願っています。
主だってはレイキやカウンセリング等を通して積極的に自分を発揮していくお手伝いになります。
レイキのレベル１、２であってもよりより深く学び実践していく事はできます。
プライベート・トレーニングも用意していますのでお問い合わせください。
２月２０日のコラム
ここのところあらためて日々自分や家族へのヒーリングを行うようにしています。
季節の変わり目、身体も季節に合わせるように変調します。
自分への投資の時間。与えるのではなく引き出すように手当て。
そうしていく事で眠っていたものが細胞のレベルまでいきわたり働きだします。
実践していくと身体の活性が高まっていく事から風邪を引きずらくなったり、怪我なども早く治癒に向かいます。
レイキを使いながらヒーリングを行っているとあらためて気が付く事感じる事があります。
私たちは意外と周りから様々な影響を受けているという事。
そして見えるものを自分のものとして受け入れてしまっている方が多いように感じます。
流されずに自分を見つめ感じる時間を作るように。
春の眠りからそろそろ目覚めるとき。
温故知新。変容。
レイキを習ったり、その先のレベルに進まれるにも良い時期です。
