太陽活動とノイズ

太陽活動が活発になると、
電波が乱れたり、GPSがちょっと怪しかったりする。
ニュースでは「影響が起きることがあります」と言うけれど、
実際に感じている人はどれくらいいるんだろう。

若いころ、
アマチュア無線という趣味に夢中になっていた時期がありました。
外国と交信するのが好きだったので主に聞いていたのは短波帯。
太陽活動や季節、時間帯で聞こえる場所や強さも変わる。
いつも聞こえるとは限らない場所を探していました。

何も聞こえない中で、肌(耳)感覚で感じるノイズの周波数。

今日のノイズの音は甲高いとか、フェージングが深いな、とか。
理由は分からなくても、
「今日はそうなのね」と


リアルタイムの情報なんてほとんどない頃
耳を澄まし、ノイズの奥を聞き、かすかな信号に耳を澄ませ。
アナログの時代だった。

今はリアルタイムの情報から電波予報が出る時代。


情報もいっぱい、電波もいっぱいです
ずいぶん便利になりました

環境ノイズが増えると、
人の内側のノイズも増える。
不安や焦り、情報への依存――

証明はできないけれど、共鳴しているのかな?と感じることがたびたび

太陽活動が活発な時期は、
なんだかエネルギーも活発になる。
だからこそ、あえてノイズを減らし静かな場に身を置くのも良いのかもしれない

情報を詰め込みすぎるより、
自分の感覚を取り戻す。




もしノイズが多すぎてイライラしても、
「宇宙のせい」とでも思っておけば
少しは気が楽になるよね

新月に思う事

はやいものでレイキを教え始めてから、今年で20年になります。

始めた頃は、「果たしてここで学ぼうとする人がいるのだろうか」と、 半信半疑な気持ちだったことを今でも覚えています。

当時はまだサラリーマンだったこともあり、表立って活動することはできず、 そっとホームページを立ち上げました。 それを偶然見つけてくださった方が、少しずつ、静かに訪ねてきてくださるようになりました。

やがて、mikaさんの助けを借りながら、 小さなお茶会を開いたり、食事会をしたりすることもありました。

人と人が顔を合わせ、言葉を交わし、安心して過ごせる場をつくること。 それもまた、rレイキを伝える大切な一部だったように思います。

振り返ってみると、釧路だからできること、道東だからできることを、 ずっと探し続けてきたような気がします。

――9年前、mikaさんが病気になりました。

もう元のようには戻らないかもしれない。 私自身も、そう覚悟した時期がありました。

そんな中で支えになったのは、本人の持つ気力はもちろんのこと、 これまでにレイキを習得し、実践してきたことも大きかったのではないかと思います。

そして何より、レイキの生徒さんたちに、随分と助けられました。

教える立場でありながら、私自身が、そしてmikaさんが、 生徒さんたちに支えられていたのだと、後になって気づかされました。

ちなみにmikaさんは寛解。今はすっかり元気です。

今、こうしてカモミール亭を続けることができているのも、 そうした皆さんとの「つながり」のおかげです。

そして今、これから先に向けて、 大きく、さまざまなことが変わろうとしているように感じています。

環境や社会の流れだけでなく、 人の価値観や生き方そのものも、少しずつ、しかし確実に変わってきています。

そんな時代だからこそ、 これまで大切にしてきた「場」や「つながり」、 そして、静かに自分自身と向き合う時間の意味を、 改めて大切にしていきたいと感じています。

これからも、釧路という場所で、 道東という土地の空気の中で。

必要な人に届くように、 カモミール亭を続けていけたらと思っています。

いつもありがとうございます

新月前のトレーニング

今日はmikaさんと二人、
瞑想とレイキの時間を過ごしました。

新月前というタイミングもあり、
静かに呼吸を整えながら、
体や心の様子を確認していきました。

新月前の時間というのは、
自分の状態を見つめ直すのに
向いている時なのだと感じます。

呼吸をゆっくりと続けていくと、
普段は気づきにくい体の反応や、
心の揺らぎが、少しずつ表に出てきます。

レイキもまた、
決まった形に当てはめて使うものではなく、
続けていく中で、その時代や状況、
そして受け取る人に合わせて、
自然と使い方が変わっていくものだと思います。

昔から大切にしてきたやり方を
土台にしながら、今の私たちに合う形を、
そして「今」という時に必要な使い方を、
その都度、見つけていく。

今日は、
そんな流れの中で、
新しい応用の仕方が
またひとつ見つけました。

長く続けていると、ふと思い出したように
数年ぶりに、ご連絡をいただくことがあります。

時間が経てば、
感じ方や受け取り方も変わっていきます。

求められる在り方も変わっていくでしょう。

必要な人が、必要な時に、
静かに戻ってこられる場所であり続けたい。
自然に呼吸を整えられる場にしていきたい
いつもそう思っています。