カモミール亭

この仕事を始めたのは、師から「佐々木さんやれるんですから、やってください」そんな感じでした。

数年拒絶していたもののひょんな事から自分が言い当ててしまう出来事がありもう逃げてもいられないと観念しました。それでも自分の事は判らないもので、師からのアドバイスで家系を調べてみることに。嬉々として家系図を書いてきた父。そこには色んなことが書き加えてあり見えてきたものがいっぱいありました。
小さい自分に育ての里親の元に出された父。若い頃の父は、家系のことを話さない人でした。
太平洋戦争のドキュメンタリー(昭和40年代はよくテレビでやっていた)を見ていると、急に怒り出し「戦争のせいで俺の人生は狂ったんだ」と言っていたのをよく覚えています。

父が育ったのは青森下北半島の東通村、「日本一貧しい村」と新日本紀行アーカイブで見たのは最近の話。その町から父は後を継ぐはずだった家を捨て北海道に渡ってきた。

話は戻ってその家系図には恐山でイタコをしている叔母さんが居ることが書いてあった。
師に言わせると、ご先祖様のおかげでもう修行は済んでいますからとの事だった。
そう思うと、自分がなぜメッセージを受け取れるのかが判るような気がします。父が果たせなかった事を自分がさせていただく。父のおかげで自分に役割が与えられたんですね。
自分が受け入れた途端思い出したことがあります。
トイレのドアを明けると白装束の叔母さんが立っていた。怖くなってもう見えないでくださいと夜中にベッドでうずくまっていた少年時代。自ら回路を閉じたあの頃。他にもたくさんの小さい頃の記憶。いつも守られていたんですね。

今はなぜ怖くないのだろう?修行をしてきたおかげだろうか。でもまだまだ人間修行が足りないのです。

レイキ,釧路

沢山の方がレイキを習得しに来てくださるようになりました。
それだけレイキという言葉が釧路にも浸透してきているのだと思います。
自分としっかり向き合いたいそのツールとして使う方、ご自身や家族の病気やそのケアの一環として使う方、ただ何となく興味を持った方、きっかけはみなさん様々です。

家族の病気をきっかけに積極的に生活にレイキを取り入れていく方もいます。
中でもガンという病気はご本人だけじゃなく家族の中にも様々な葛藤も生まれます。
その中でレイキをどう使っていけるのかをアドバイスしますが、僕が伝えるのはレイキの技術と共に心。
自分の感情としっかり向き合った時に、家族に対する心に辿りつく。
ココロと共にレイキを使うのも大事なことです。
ご家族やご自身の病気を通して様々なことを学びそして知ることもあるでしょう。
時には自分よりもご家族優先の生活を送らなければならないこともあるでしょう。
取り組み方次第で円満な結果がやってくるのではないでしょうか。
しっかりと向き合って、ガンを克服されて生活されている方もたくさんいます。

感謝の先にあるものをどう大切な方に伝えるかなんですけどね。

Feeling

昨年mikaさんの携帯を変えたときに手違いで使えるはずのポイントが使えない事に。
その時すぅ~とmikaさんが差し出したのが、亡くなったばあちゃんから形見分けに頂いたお金。
残るものにしなさいと母から言われmikaさんは畳を張替えようと思って取っておいたお金でした。

今回やっと畳を張替えということになり、色々と検討しました。
うちの和室は仕事場。私たちも、カモミール亭のゲストの方も使う場所。
触ってしまうと国産いぐさに軍配。
持っている浄化する力が違いました。
そして昨晩、ばあちゃんの縁者の方からの電話でのお仕事の依頼。
畳代にしなさいというばあちゃんからのメッセージのような出来事でした。

縁っていうものはそこにあるものです。
そんな見えない縁の話も機会を作って話させていただきたいと考えています。

今日の取替えになったわけですがmikaさん「女房と畳は…」と騒ぎ立てていますが。
お前が言ってどうする!って(笑)
「私は古女房なのでミンタラへ帰ります…」
だからお前が言ってどうする!って(笑)

来月は真新しい畳の上でセミナーです。
どうぞたくさんの方の参加をお待ちしています。