... スピリチュアル・カウンセラー T.Sasakiのコラム

2021年1月1日のご来光

2021年1月1日。
午前7時。
外気温-10℃。
震えるような寒さ。

見える範囲には車が10台程度。

いつもの年と比較すると、人が少しいましたがそれでも密になることもない田舎町です。

陽が昇りだすと暖かさを感じられました。

皆さんにとって希望溢れる年になりますように


12月17日のコラム

今年は現実と向き合う事が多く、あまりにも時間の流れが速く希望というものに向き合う時間が少なかったように感じています。
今になって、時間をもっと有効活用できたかなとか。
静と動のバランスって大切だと思うのですが、もっとふり幅が大きくても良かったかなと。

今の流れはこれからも留まることなく続いていくようです。
しっかりと自分と向き合う時間を作っていきたいものです。

魂の事をお伝えするときにお話しすることが時折あります。
自分らしくあるために魂との縁をしっかり繋げるとより良く人生が広がりゆきます。

今の現実をしっかりと受け止めつつも、魂の理解が深まるとより人生が変容していきます。
簡単な図なので解りずらいですね(笑)

新月を迎え新しいフェーズに入ってきました。
行動や表現、自分の感情を押さえたり隠したりせずしっかり受け止めていきましょう。

年末には満月。綺麗な満月を眺められる事を願いつつ日々精進します。

カウンセリング、ヒーリング。
年内は30日までお申し込みが可能です。


アーシングルーム

先月から少しずつですがサロン内の整理と掃除などを行っています。
整理しながら思うのは、少しでも今以上に居心地の良い空間にと考えながら整理を行っていると、結構今のサロンには必要の無いものが出てきます。

その度に、作業が止まり思いのほか時間が進んでしまう事もしばしば。
自分もまた物を捨てられない人の一人です。

そんな折、mikaさんに神託というべきメッセージが降りてきました。
壁を拭いてる私に「この部屋をどうにかしようよ!」と言ったかと思うと。
次々とアイデアを提案してきました。

家を構えた時に自分が当時趣味のアマチュア無線をしたい、というだけの為に考えた部屋でしたが、今はあまり手を掛けない事務室的な部屋。
そこにテコ入れが始まりました。

ここから机を切る作業。ジャッキを使い机の高さを調節。化粧板を貼る作業が始まります。

時も見方をしてくれました。
数日前にオープンした近所のDIY店から、計り売りの壁紙に糊まで付けてくれるサービスまであったのでそれを利用して腰壁様にしてみました。

かなり広くなった部屋が空いた事で、色んな可能性が広がっています。

__________________________________

実はこの部屋。
地下2.5mに畳一枚ほどの銅板が埋まっています。

23年前、家を建てたときに、地中のベースコンクリートの更に下の地面に畳1枚の銅板を畳の様に敷きこむ、というのは初めての事だったらしくわざわざホームメーカーも電気工事業者を変更してきました。
電気的な考え方だと、普通の一般住宅で行っても棒状のアース数本程度なんですが。


写真からはわかりませんがこのコンクリートのベース面の下の地中に、そこそこ厚くてお高かった敷かれています。取り出すことは出来ませんが…

そんな中で家という場を整えるアースを目指しました。
電位を出来るだけ同じにするという事が目的でした。

当時、アマチュア無線の高い周波数でも1.2Ghz。
パラボラアンテナを使って平地でもやっと10km先に電波が届くかどうかという技術の時代。
直にその電波を受けると体調に影響が…と平気で言う時代でした。
ちなみに電子レンジは2.4Ghzです。

アースをしっかりしないと、周りにスプラッター(不要輻射)をまき散らさないように電波障害がないようにという気づかいでした。

免許はありましたが、そんな高い周波数を使う事は無く短波帯を主に外国とも交信するアマチュア無線家という珍しいタイプでした。

今は、5.6Ghzという周波数のWi-Fi電波が家の中だけじゃなく周囲からも平気で飛び交う時代。
5Gの周波数も都会では高い周波数に移行しそうですね。

アーシングというのも珍しい言葉ではなくなりました。
最近はアーシング用のこういったものもなんかも目にするようになりましたが…

ここまでの感じではないんですよね…

面白いもので地下に繋がった銅板に足を載せて事務的な作業をしていると落ち着き作業もはかどります。

季節的な事も含めて、外には出かけられない状況が続いています。

アーシングルームも是非いらした際には体感してみてください。

みずがめ座の風の時代だからこそ

空を飛ぶように

大地と調和できますように

そんな願いを込めて


満月

難しい状況が続いている中
いつもの年とは異なった年末を迎えている方も多いかと思います。
疲れている様な、疲れていないような…。
何かをしないといけないような、どこにも出かけられないような
何とも言えない感じの方もいるでしょう。

寝る前の5分でも良いので、今晩は自分の呼吸に意識を向けてみてください。

ゆっくりとそして出来るだけ深く

焦らずにゆっくりとゆっくりと

手先や足先から不要な物を出すように
息を吐き出す

身体が温まってきたら終了です。

良い満月の夜をお過ごしください。

いつもこのブログをみていただきありがとうございます。


時には自分ファーストで

未来や将来の事は誰にもわからない。
そう、神様でさえ

何かを考え、思う時。
問いかけられる言葉があります。

人の事を考えられる優しさは必要だ。
でも、自分はどうなんだ?
自分の事をちゃんと捉えてる?
と。

大きく状況が変化している。
と誰でもが感じているでしょう。

過去に捉われず、しがみつかずに手放して自分に広がりをもちましょう。

その為の時間と余力を作る努力をしていきましょう。
時には自分ファーストという考え方も必要ですよ。

25年程前に植えた庭のハマナス。今年もたくさんの実を付けてくれました。


新月

慌ただしく時間が過ぎていく毎日。
普段は見逃しがちだったり、そんなことくらいと思いがちな事。
ほんの些細な事ですが、大切にしてただ動くというだけで道が見えてくる事もあるものです。
大切なご縁、色んな方に声掛けをしていただきました。
ありがとうございます。

2か月前に手術をした父親でしたが、要介護1認定になりました。
昨日、父親の通所施設との契約を済ませました。

何かの方向性を決めたとき、その時から始まるもの。
新月前日という節目。

そこから枝葉が広がっていくように願います。


もうすぐ満月

今年に入ってから僕も沢山の未来への怖れを感じてきました。
経済的な事、身体の事、心の事、家族の事…
数えればきりがないほど。

それでも今僕は生きています。
幸せな事に、お金も何とかなっていますし、身体もとりあえず健康、家族も疲れてはいてもとりあえず健康を保っています。

今はたくさんの方が違和感や閉塞感を感じている事と思います。
多かれ少なかれ、違和感や閉塞感や感じていない方はいないでしょう。

それでも前へ進める方、立ち止まったままの方の違いは何なのでしょう。

自分が感じる事、感覚を大事にしていますか?
それを否定していませんか?

心の鍛錬をしていますか?
何か一つでも、感覚を磨く事をしていますか?

それは自分への感謝に繋がります。
自分の感覚を良い悪いは考えずまずはそう感じている自分を認める事。

そうすること、それだけで前へ動き出せる人も多いと思います。

自分を深く観る事。

神様は私たちを見ていてくれている事でしょう。

きっとチャンスはやってきます。


チャンスはだれにでも

人は何度でも生まれ変わる事ができる。
そしてそのチャンスを与えられている。
そう感じます。

個人的な事ですが。

6月の中旬、「父親が入院したと」母親からの電話。
入院先の病院への訪問を少しの間控えていました。
その後、何度も病院へ行く事にはなるのですが。

できるだけ手術は避けようということで処置を施しましたが一向に数値が回復せず。
このままでは、いつ急変するか判らないという事で
入院から一か月、2度目の心臓弁交換手術ということになりました。

手術件数を減らしている昨今ですから、本当に命の危険が差し迫っていたのだと思います。
心臓外科の執刀医の先生からも何度も説明されました。
合併症、術後透析の可能性は半々、等々ある程度障害が残る事を息子ながら覚悟をしていました。

こういう時には、色んな事が頭をよぎります。
全てではないにしろ後悔だけはしないようにできる事はしようと決めました。

22年前の初回の人工弁への置換手術は約10時間という大手術。
人工心肺装置から切り替え、止まった心臓は電気ショックでようやく帰還しました。

今回は8時間にわたる人工弁(器械弁)から人工弁(生体弁)手術。
人工弁との癒着もあり相当大変だったと執刀医の先生から術後の説明で伺いました。

そんな経緯を知ってかしらずか
80歳を過ぎた父でしたが周りが思って以上の回復ぶり。
術後の経過も順調で、次の日にはICUから一般病棟へ移りました。
当初術後一か月以上は入院の予定でしたが、お盆前に無事退院に至りました。

わがままな父親ですからさぞかし大変だったろうかと思います。
内科の先生、心臓外科の先生をはじめ、看護師さん、病院関係者の方々には本当にお世話になりました。

父親を見て思うのです。
人は何度でも生まれ変わる事ができるし、そしてそのチャンスを与えられる。
不平、不満を言えばきりがない。
感謝をもっていきるかどうか、その先は自分次第なんだと思います。

護られている事に気が付き、チェンジするもよし。
そのままいきるもよし。
息子ながらそう思わずにはいられません。

色々心配を掛けた妻のmikaさんと共に。
ささやかなリラックスタイム。

お盆という時期でした。
たくさんの方々に見守られていたんだと思います。
ご先祖の皆さん、いつも見守ってくれてありがとう。

【おまけ】

これはmikaさんが手術前に退屈だろうからと、リハビリも兼ねて渡しておいたねぷたの塗り絵。
青森育ちの父。いつの間にか塗っていました


お盆入りの出来事

17年前の今頃。
屈斜路コタンに建っていたチセに立ち寄りました。
普段は寡黙でどちらかという怖い感じの男性。

そこではムックリの鳴らし方を教わりました。
コツを掴めない僕に手を取り、時間を掛けて。

それ以来、何度もそこを訪ねる事になります。
伝統的なゴザを、植物を煮出すところから行っていたり
訪ねるたびに僕たちが知らない新しい事をやっていたりしていました。

親程年の離れていた日川さんからは、いつの間にか「あんちゃん、よく来たな~」と言われるようになっていました。

その時にはこんなに長いお付き合いになるとは思わなかった。
縁って不思議なものです。

今年、初夏の頃、阿寒湖畔に住んでいる日川さんを訪ねました。
mikaさんが突然、「この人、日川さんにマキリを頼みたいんだって」と言い出しました。

以前から思っていた事でしたが、マキリは魔を切るもの。
恐れ多くて言い出せなかった僕に代わって言ってくれたのでしょう。

他の依頼もあるようなので「僕の分は後でお願いします」と言ったと思います。

ただ「わかった」と言って。
元鉄工所勤務と知っている日川さんに、これは自分でやれと渡されました。

1か月後やっと時間を作り少しずつ刃の加工を始めます。

一気にやろうとして電動工具を使うと刃が焼けてしまうので砥石で少しずつ。
まだまだ加工したい場所が残っている。

そんな矢先、お盆の入りと共に僕のもとに鞘と柄がやってきました。

日川清さんが、初めて彫った紋様だそうです。

そして、僕のものだからと鹿の角と日川さん自らがイラクサから撚った糸が使われていました。

ありがたいと思うと同時に、仕事の速さに頭が下がる思いです。

刃を早く鞘に納める事が出来るように頑張ります。
早く色が出てくるように、そして大切に使います。

いつもありがとうございます。