最後に話したのは、2年半ほど前
Pさんとは同期で、焼き肉会の時はいつも魚を作ってくれた。
その時、いつもとは違ったからとても覚えている。
珍しく、私にだけそぉっと話してくれた。
それがいつもと違って険しかった顔してたことを覚えている。
いつも優しいのに…
今日 意外な所で訃報を聞いた。
ねぇ きっと空かてみてるよね?
な?俺の言った通りだべ?
てつよかったな。かーさんはやっぱり無敵だべ。
って笑ってるだろうなぁ。
ほんとだ、あの時言ってた通りになったよ。
ご冥福をお祈りいたします。
先日散歩するならもう少し軽い靴にもうそろそろ。と思っていた。
歩いてて、坂とかよそ見してると足挫くことが多いので
がっちりトレッキングっていうのより軽量のハイカットとかが最近楽かなぁ。
これいいかも…
しかしよく見ると、靴ひもが片方がはエンジ、もう片方は黒の紐。
最近靴下とかでも左右色違いってあるけど、あれは父の教えもあってどうも馴染めない。
これ一足限りだからだろうか…。
こう、陳列してあるのって現品限りだよね…。
聞いてみた。
『両方エンジの紐のものが○○店にございますので、お待ちいただけますでしょうか』
それはそれはご丁寧な対応の店員さん2人掛かりで連絡を取ったり
教えてくださった。
ならばサイズも聞いてみた。
『どちらも○○店ございますので両方取り寄せます。お試しください』
ほんと聞いてみるものよね。
『1週間ほどお待たせいたしますが…』と聞いていたが3日で到着。
試し履きも無事済みまして、ありがとうございます。
はるばる紋別からうちへようこそ。
佳き買い物 大型店でも聞いてみるが吉の巻。
その土地の持っている気であったり…
その土地の上に住まう人達の気質のようなものだったり…
広い北海道とはいえ数十キロくらい離れただけでその違いは確かにある。
その違いを察するもの そうでないもの
実際にいる場所に感謝があるもの 胡坐をかくもの
より佳くとおもうもの そうでないもの
見えるものであれ そうでないものであれ…。
そんなことを考える機会が多々続き数日ぼんやり考えていた。
そんな折、ご連絡をいただいた。
どんなに不安だったか察することはできる。
それは涙で話もろくに出来ないほどに…。
どんなに勇気のある決断ばかりをしていたかも知っている。
産土から遠く その足元はどんなに心細かっただろう。
その涙は水となって流れる。水水土 冬の五行。
木木土 春の五行。花のつぼみも開くころには 佳き流れへと。
明日あたりから仕事始めというところも多いでしょうか。
カモミール亭とご縁のある方は、年末年始も関係なく、
お仕事なさってる方、まだお休みの方と、色々いらっしゃいます。
釧路は寒い日が続いています。ご自愛くださいね。
やっと解禁のお話が到着しましたので書きますよ~。
カモミール亭という名前がそもそもついたのは今から12年ほど前。
そのとき流れ的にカモミール亭という名がつきまして…現在に至るのですが。
その最初のカモミール亭が出来ることとなった時。
最初のwsに来てくださった方に会うことになったのです。
以来カモミール亭グループws 個人wsと何かの折に来てくださった方。
先日。
Pさんが退社したことを暫くしてから年末に入ってからメールしましたら
『私も結婚したけれど、年賀状で驚かせようと思って!』
Pさんの退職について彼女は
『いよいよ……ついに……というか、やっと……というか、とにもかくにもめでたい!』
ついにこの日が来た(きてた)!やったぁ!
お互いに喜び合っている様子。
ご結婚おめでとうございます。
恩師もきっとお喜びになるよ~。
しかし心待ちにしてたのに年賀状の日まで内緒なのか…