前前泊の方が昨日到着いたしました。
もうかれこれ10年も、関東から飛行機に乗って釧路にやってきてくださいます。
クッキーを焼いてみたり…。
昨日空港から、すぐ温泉行って。ゆっくりと休まれています。
ここにいる、と言うことを純粋に楽しんでいらっしゃる。
本当に有難くもあり、不思議なものです。
...
先日。ご連絡を頂きました。考えてみたらばワークにいらしてる方。
個人ワークなどで見えた方の中には、
時折こうして近況などを教えてくださる方がいらっしゃいます。
ご連絡くださってありがとうございます。なんだかここに連絡しないと。と思うそうで…。
遠くに、気にかけてくださる御奇特な方ががいるんだなぁって嬉しくなります。
まだ忙しいでしょうけど、一息ついたらそちらの温泉にでも行っておいで。
釧路に来てからは、出かけることが滅多にない私だけれど、ワークにいらしたみなさんが色々な場所出向き、
体験したことなどを教えてくださるのも楽しみの一つです。
声が大きくても小さくても、ちゃんとここに届いてますよ。ありがとう。
すっかり冷え込みましたね。
先週カモミール亭のワークも無事終わり、ほっと一息ついているところです。
まぁそれでも。
昔から見たらばのんびりしてるんです。
ワークの最終日。朝の和琴半島温泉にて。
この宿に常備されている正装スタイルで一同峠の朝日と温泉を堪能。
温泉の蒸気によるブロッケンだと…おもうけどね。面白かったから。
それは…はかなく消える運命だろうか…本体だろうか…。
大きな変わり目。あなたはどうしてますか?
先日、札幌へ笹川敏幸さんのピアノと田口ランディさん朗読ライブ〜天のひびき + 大地のこえ〜へまいりました。
ライブはとても素敵でした~(*^^*)
ランディさんは本当に絵本に出てくる少女のようでもあり…。
それでいて、どうしてこのような朗読が出来るのかと…。
笹川さんはその時々により、WSやコンサート等その時々で、音色が変わるのですが
(そんな気がするのだけど)
今回は、とても好きな音色でした。
賛辞として『寝ちゃいました』と私はよく表現するのですが…。
意識はあれど深く眠ってる…みたいな。
今回逃した方もまた次回あるそうなので、是非お楽しみに!
笹川さんから霊氣の伝授を受けた古参の弟子が、
珍しく何とか都合をつけてそこそこ揃いました。
古い弟子も打ち上げにお誘いいただきまして、和やかなひとときを過ごしたのでございます。
笹川さん、ランディさん、スタッフの皆様、素敵な時をありがとうございました。
世界選手権に出場予定、川内選手の釧路湿原マラソン、ゴール前4km地点の走り。
釧路では秋までお祭りやイベントが週末ごとにどこかであります。
釧路湿原マラソン&ウォークはこの時期に行われていて、
カモミール亭の近くがマラソンコースでもあります。
今年の大会も、十数年来の知人が出場するというので応援に。
その知人に初めて出会ったのは、
Pさんと無線の設備の工事のお手伝いに弟子屈のお宅まで伺ったとき。
他の方に依頼を受けて伺った所なので依頼者の方とも面識がありませんでした。
工事も無事終わり、釧路に帰ろうとしたその時。
『お風呂に入っていきませんか?』
『えっ?』
なんのことはない。自宅に露天温泉があったのですね。
ご好意に甘んじて、Pさんと入ろうとしたらば。
『あの、これ混浴ですけど…』と言われまして…。
Pさんと結婚してるように見えなかったらしくて止められたのです。
その後、露天パスポートも頂きまして(特に証明書はないですけど)
現在に至る。
光のサロンさんでワークのお手伝いをさせて頂いた際、
教えて頂いた場所であったり、
現在のカモミール亭のワークの宿泊地も紹介して頂いたり、
新しい情報であったりと折ごとに教えて頂いています。
だからといってそれほど頻繁に行き来したり、連絡取ったり、
という訳でもないのです。
これって、周囲に結構驚かれること多いみたいですけれど…。
間合い。みたいなものかしら…。
こういった方と出会いがあったお陰で、
現在までなんとかワークが出来ているのかなぁ。と思います。
いつもありがとうございます。
今回も、あぁマラソンに出場なさるのね。
じゃぁ応援にいこうか。と、ゆるゆると。
応援の約束っ。みたいな…
そういう無粋な事しなくてよい大人な方なので、
ゆるゆると現在に至っております。
*あ、そうそう。
知人はこの後すぐ東京にその足で出張に行ってしまいました。
これくらい軽さってすてきです。(つけたし)*
知人の肩書きを聞くと
『いいからツイッターやりなさいよ。』とか
『いいからFBやりなさいよ』とか。
そんなこと、普通は言わないんでしょうけれど…。
…まぁ、私は言っちゃいますけど。(笑)
たまたまちょうど良いものが目の前にあったため…
ゆるーっとおきっぱなしでツイキャスなどもPさんがしてました。
ゆるーっとしててごめんなさい。