レイキ,釧路

食べることは人生の楽しみのひとつですが、僕にとっては大きなウエイトをしめます。「必要なものを必要なだけ」と人にはアドバイスしますが、出来ればおいしいものをたくさん食べたい!というのが本音。大食いなのに消化器系が丈夫なほうではないのですが(爆)。体や心が喜び、新鮮でエネルギー的に自分を満たしてくれるもの。それがかちっっとはまったような感覚は疲れも吹き飛ぶのではないでしょうか。
食べる人を思いながら、技術だけじゃなく素材にも愛情も注いでいる人の料理にはそんな事を感じてしまいます。「料理は愛情」と誰かが言っていますよね。それって本当は当たり前の事。そんな方が家庭にも、お店にも一人でも増えてほしいと思う今日この頃。

レイキを習熟いていくとあたりまえのことを、あたりまえにできるようになる人が多いですね。

スピリチュアルカウンセリング,運命鑑定,釧路

カウンセリングでは、色んなメッセージが守護霊様などからもたらされます。人にも性格があるように守護霊様にも性格のようなものがあります。無口な方もいれば多口な方もいます。こっちが尋ねてもいないのに、これを伝えろ~あれを伝えろ~と言う場合もあれば、何を知りたい?という場合も多くあります。終了間際にあれもこれもとお伝えさせていただくあります。
最近はカウンセリングにお越しくださる前に、お尋ねしたいことをできるだけ整理してきてもらうようにしています。
全般的に、より良い変化を望む方には多くの色々なメッセージをお伝えする事が多いです。

Feeling

アマチュア無線をやっていた頃はよくモールス信号をで交信していた。微弱な信号でも「・ -」が聞き分けられればいいだけだから音声よりも解読がさえすれば遠くまで電波が飛んでいった。昔は電鍵というのを使っていて打つ人によっては非常に個性的だったりもして、これは○○さんだ!と音を聞いただけでわかったりもしたものだ。20年程前でもモールスの解読器もあったが個性的な信号は解読不可。短点と長点の長さ割合が合っていない人が殆どだったので自分の耳が頼りだった。耳で聞きながら、メモを取る。そして打つ。その繰り返しだから、左手で電鍵を打てるように練習もした。今思えば五感を総動員しながらの交信だったと思う。
久しぶりに無線雑誌を見た。無線機とPCを繋ぐ試みは昔からあった。今はPCと無線機をLANやインターネットで繋いで無線をする事までできるようになっているという。モールスの送信もキーボードを打つだけ。モールス音も受信した信号もそのままログを取ってくれるのだろう。

自分は出会ったことはないですが、ちまたではオーラを撮影できる機械があるらしい。電磁レベルや電界レベルを読みとっての事だと考えられるのですが、ある法則で読みとっているのでしょう。欧米ではその分野の研究もされているらしいのですが、日本では非科学的ととらえられている風潮がありますね。

モールスはQ符号の連続です。オーラは色で表したりします。それをどう読み解いていくのか?個性的な部分をどうとらえるか?機械には出来ないことが人には備わっています。