こんど人形劇新しいのやるんだよ、みんな練習してる。
と、阿寒コタンで教えていただいた。
まだ見に行っていないけれど、今度のの人形劇はこれ。
これは絵本だけれど。
いいお話なので興味のある方は是非
アイヌシアターイコロで開催中。
この世の中に役に立たないものなどひとりもいないのです
阿寒コタンにいる、日川のおじさんファンの皆様お待たせいたしました。
今回は昔弟子屈のチセでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが。
妙技を収めてまいりました。(Pさんが)
おじさんは、木幣(イナウ)であっても、『御幣』とか『幣』と人様にはよく説明しています。
全国的に通じるから、おじさんのやさしさでもあり、長きに渡る辛い時代思ってそう使うのか…。
ワークで訪れた際、イナウを作る前の木が外にありまして。
木の外皮をむいて乾かしていたんですね。
なんかの儀式があるの?と聞きましたところ。種子島の神社に奉納するものだとか。
神社で使用する木の御幣の作り手が種子島にいないそうで、数年前は道具をもって、
種子島に御幣制作に行ったのですが近年は送ることにしているそうです。
ふと。店内の天井見ますと、花のような飾りがたくさんあるんですね。
こんな可愛らしいものもあるのか…と不思議な面持ちで見ていまして。
これイナウなのか何なのかわからないんですけど。
『こーゆーの可愛いからいつか欲しいなぁ。』と言いましたらば。
『待ってれ』
『えーーっいいってば。すぐ帰るし、これ神社の木でしょ~』
『待ってれ』
と言ったかと思うと、よさそげな木をセレクトしまして、工房へ。
もはや止められる者はいません。撮影の許可も頂きました。
マキリひとつ。力加減ひとつでカールを変えたりするんです。
本当に素晴らしい技術。
決まりとかあるんですけれど…それは…文献等で調べてね(*^^*)
普通は先祖供養とか、儀式用とか チセの中のとか、日本的に言えば家紋みたい
なものも入れたりするものもあるので…ふつうは身内にしか作らないのです。
そんな機会を頂いたことに感謝しました。
ワークにいらしたみなさんも制作過程見れてよかったね~(*^^*)
そして出来上がって毎年恒例2ショット記念撮影。
有難いことです。
車にぶら下げて釧路に向かったのですが、車内の空気がきれいでして
もう一同眠たくて大変でした。なので窓開けて走りました。
二人はなかなか教えてくれませんで、本州じゃ飾り花とか言う。
と話していたことは前にあるんですけれど。
どうやら、おばさんの話を聞いてますと大きい方がより素晴らしいらしい。
で、これがイナウか?と聞かれますと
『まよけだー』としかまだ教えてもらえません。
10年通っても…まだまだですね。
種子島の神社のは御幣はきっと今頃出来上がっているはず…。
巡り合わせてくださった種子島の神社にもあわせて感謝申し上げます。
気が付けば新月ですね。報告が遅くなりました。
光のサロン笹川敏幸さん、宿・花ふらりさん
他にもたくさんのご協力で無事ワークを終える事が出来ました。
ありがとうございます。
笹川さん、またまた、こちらにコラム書いて下さっていたのですね。
いつもありがとうございます。是非コラムご覧になってくださいね(*^^*)
今回は弟子屈町古丹のチセがなくなってから初の開催と言う事もあり…
引き継いだ後の初回と言う事もあり…かなりドキドキでした。
が、万事あるがまま工程が終了しました。
今回からコースに阿寒が入りまして…。
完成したばかりの、阿寒湖アイヌシアターイコロに行ってまいりました。
今回の参加者と私。私達は御盆の踊りをする事に。
女子二人がお盆を取り合う踊りなのですが…。
2人しか指名されないのに、ラッキーでしたね(*^^*)
最後に観客も踊る踊りでは、もちろん踊ってきました~♪
ワークでは若い年代の方も増えてきました。
こういう形で、気軽に見ることができるのもよいかしらね。
笹川さんも書いていらっしゃるように、
ワークの事はなかなかこぉ文章で表現できないもどかしさがいつもあります。
追々。少しずつご紹介できればと思っています。
参加くださった皆様が、
この新月にすてきな未来の願いを描けますように。
ますますご発展なさりますように。
ここからお祈りいたしております。
まずは終了のご報告まで。ありがとうございました。
昨日は阿寒のコタンに行ってきました。
お花を持って。
おじさんの両親の屈斜路湖のほとりにあったチセは一代限り。
と国と契約されていました。
知ったのはおじさんからではなく。
屈斜路のコタンのチセが解体されてるというのを聞いたから。
昨年、容態が芳しくないという事は伺っていたのですが…。
解体という事は…。
阿寒のコタンのお店に行くとおじさんは迎えてくれました。
『まさか、この間お前から壊してる最中に電話が来るとは思わなかった。
今日は今日で最後の儀式を朝向こうで(屈斜路)してきたんだ。』と。
お前は…と言った後。
若干不思議な面持ちでこちらを見つめます。
いつか私達が屈斜路のチセがないのに驚いて、阿寒に来るだろう。
って思ってらっしゃったのでしょう。
突然おじさんが『家に行こう!』って。
え?ここ家じゃなかったの?
おじさんの親と面識もなかったし…。
それくらい私達はよくわかってないのだけれど。
お家にあがることとなり。
お参りをさせていただきました。
おじさんがお茶を入れてくださいながら、ぽつりと。
『畑もホテルも公園内にある所だってあるのにな。
チセよりはるか後に建ったはずなのに』と。
何も返す言葉が見つかりませんでした。
たまたま、2008年のアイヌ新法が採択された日。
それとは知らず屈斜路コタンのチセにいまして。
おじさんが
『今日はとてもいい日だ。これからの若い人達の為にはいいことだ』
と一緒にお茶を飲んだ時のことを思い出します。
とても重い言葉なんですよね。
でもおじさんも奥さんも元気そうでよかった。(*^^*)
そうそう。
ずーっとおじさんがチセで撚っていたイラクサの糸を二風谷に送って
織って出来た着物が完成していて。
『イラクサだよ。着るかい?』って奥さんがおっしゃってくださったのですが。
今回は辞退してきました。
その日は袖、とおせませんでした。
ピカピカしてて。
来月 またね。(*^^*)