アップルパイ、タルトタタン、色々リンゴのお菓子はあるけれど。
りんご~!って感じののこういうのが個人的に好きです(*^^*)
雲がかかり月を諦めて晩御飯の支度を…
と思ったら…月が顔を出した
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カメラは写ればいいと思っている大雑把派ゆえまだまだ至らないけれど…。
Pモードで露出の補正とかISOを変えてゆくのとか、
Pモードで100倍超だと赤銅色だと難しい。
暗いとズームすればするほど焦点合ってくれないなぁとは思った。
撮影前にご近所迷惑にならぬよう
あの赤いレーザーみたいなピカッって少なくしたかったので、
AFイルミネーターOffにしてみたから余計
望遠に強いとはいえピントはカメラまかせのコンデジゆえ…
単なる私の腕の問題だとは思うけれど。
でも折角手に入れたカメラだから、
上手い下手に関わらずせっかくのチャンス。
にわかであっても自分で出来る範囲はやってみないとね。
SP-820UZメモ
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月が蝕まれてゆく…
空気もきれいで、夜に明かりもない太古の頃は怖かったと思うんだ。
ご近所さんのちびっこたちが月蝕を見て楽しんでいる声が聞こえる。
そんな素敵家族に囲まれて居る所に住めてよかった。
ズームを上げてカメラ越しに見ると更にぞくっとする
赤銅色になると更に辺りは静まる。
行き交う車や人はあれどそれさえも控えめ。
生き物たちが息をひそめているのか…と思うほど。
不思議。
きっとみな次の時を待っているのだろう。
そうしてあたらしい輝きが
届いて安堵する
先日レイキヒーリングのゲストがいらっしゃいました。
ご自身も、子育てをしながら
レイキの3rdまで進み、夢を一歩ずつ叶えています。
シングルマザーでお子様が手を離れるまでは
学ぶための時間やお金、さぞかしご苦労も多かったことでしょう。
まだまだご本人はいろんなことを学びに足を運んでいるご様子。
時間をかけても、確実に進んでいらっしゃいます。
始めていらしたときの事を思いますと、
きっとご本人も想像もつかなかったくらいに。
そんなひとつを
プレゼントしていただきました。
色々な所に行って、学んで報告してくださる。
こんな時とても嬉しく思うのです。
心掛け、心遣い。とはよく言いますけれど、
そういうことが自然と身に付くと
縁や運は佳き方向へ導かれるものです。
十を言われても一つも聞こえてない頃を通り過ぎ
一を知って十を知る、までに至ることはとても難しいけれど
ひとつひとつを、時には歯を食いしばってでも確実に身に付けた結果。
ありがとうございます。
『ここに住みたいなぁ~』と女の子が言った。
『きびしいですよ』と男の人が言う。
『それでもいい~』と女の子が答える。
風がそよぎ光射す中、濃く映る影をゆらゆらと眺めていたら
少し離れた所から聞こえてた会話。
光が強く影も強く時折厳しく…それらを漫然と眺めていた。
もう遠い昔の事。
外を眺めながらそんなことをおもっていた。
ふらふらと。
やってきたそれは、気が付いたときには眺めていた窓前までやってきて
『もうお帰り』
と言わんばかりに帰り道の方へ去って行った。
見つめていたため写真はない。
その日見たのはそれきり。
時折玉虫色に輝くそれはいつも美しい。
昨日の夕刻。
アトリエにいると雷が鳴り始め、空が暗くなり雨が来た。
市内では小さな竜巻も起きていた。
けれどきっと来ると…。
ひとあんしん。