旭川男山の酒粕と生姜とゴマのクッキー。(酒粕の写真を忘れました)
オーブンが、熱風タイプになりまして癖がまだつかめませんが。
酒粕焦げやすいけど、焼きむら出来やすいみたい…。
手作りは自分で材料を選べるのが最大の利点です。
脳内が熱くもなく、寒くもなく、静寂で穏やかな…
瞑想のひと時にも似ていて…。
それを意識して思ったことはないけれど、作業を表現するならこうなのだろう。
プチミラクル!の作業とかと違うけれど同じような感覚になります。
カモミール亭とご縁のあったお姫様たち。そしてこれを御覧のお姫様たち。
節句のお祝いを申し上げます(*^^*)
カモミール亭でレイキなどを学んでくださっている方も、釧路市内はもとより、
網走、北見、根室、帯広など道東各地から学びにいらっしゃいます。
また、ワークなどは、道内各地、道外の方もいらっしゃいますので
なかなか皆さんにお会いできる機会も恵まれないけれど…。
それを寂しくないか?と問われれば、さみしい。と思うこともあります。
けれど、皆さんがそれぞれの地で活躍したり、頑張っていたりする姿を拝見すると
嬉しくて、喜びの方が勝ってしまうのです。
ここ釧路は空と地が近い場所。
一緒にお節句をお祝いの機会は また今度。
お姫様たち。素敵な春を迎えますように。と心よりお祈り申し上げます。
4年に一度くらい…。
というわけで突如行われたカモミール亭内オリンピック。
スキー場につきますと、すぐ頂上まで。
Pさんはわくわく。わたしはえーーーーーーーーーーーっ。
『登れば降りるだけだから。トレーニング!』
トレーニングという名の行。
勝手に降りてね~。とPさんはいい残し去ってゆく。
Pさんが2回降りる間に私が1回降りるペース。
スキー場にはジャンプ台もあって(たぶんスノボー用)
華麗にエアリアルを決めるはずのPさん。飛ぶだけで精いっぱい。
旭川なので滑れると思いきやの私。
15歳までは滑れましたけど、高校では体育がクロスカントリーだったもので。
その後スキー場に行くこともなく、嫁になり、すっかり滑れなくなりました。
転んでも泣かない!
何回かこけつつ。それでも何度か滑ると思い出すもので…。
あおたんさんとなかよし(*^^*)
帰りにコタンに寄ったらコタンのおじさんとおばさんに大笑いされた。
クロカンは普通にはだれでもそう転ぶこともなく気軽に滑れて楽しいです。
ただ、競技のようにとやってみると途端に転んだりすることもあります。
身体の重心とか動かし方が滑るスキーと歩くスキーとでは違う。
やっと雪が積もったのですが、このルートは今週で終わりかなぁ…。
一部溶けてるところは担ぎます。
あとはスケートか…。
今朝、閉会式だったから閉会式でもいいのでは?と我が身体に問う朝。
身体…動かない…
突如身体をたまには酷使する。のも、急に活性化していいもんです。
1個目はやはり酸味が強め。だったので。
2個目の前に種のほどんどを捨て、残した種に粉を入れる。
リフレッシュと呼ばれる作業らしい。
『新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。』
キリストも言ってる。古いパン種を取り除きなさいと。(たぶん意味が違う)
きっと、パンにも造詣が深いに違いない。(それも違うと思う)
でも小麦酵母を起こす過程を経てみれば。
大昔のパン文化圏の人とってはわかり易いたとえ。だったんだろうなぁ。
そんなことをを思いつつ、前回と同じ配合で2個目の写真。ずいぶん安定してきた。
小麦を発酵させないうどんとか日本にはあるけど、
あれは新しい粉のままでいる素敵な方法では?と思ってみたり…
日本は超えた先なのかもしれない