道東ではまだ吹雪が続いているところがありますね。
移動もままならぬ通行止め3日目に突入なところも多いのですが…。
そろそろ開通箇所も出てまいりました。今しばらくご自愛くださいね。
最近これを首に巻いて外出しております。
通り過ぎるちびっ子たちにしげしげと見られます。
先日も某所で、首に巻いていた、花モチーフのペンダント風。
『これどーしたの?』とステキ女子に聞かれて、
『おかーさんが作りました。』
そう答える、47歳…。
もうそろそろトルソー用意しないとね。
...
1個目はやはり酸味が強め。だったので。
2個目の前に種のほどんどを捨て、残した種に粉を入れる。
リフレッシュと呼ばれる作業らしい。
『新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。』
キリストも言ってる。古いパン種を取り除きなさいと。(たぶん意味が違う)
きっと、パンにも造詣が深いに違いない。(それも違うと思う)
でも小麦酵母を起こす過程を経てみれば。
大昔のパン文化圏の人とってはわかり易いたとえ。だったんだろうなぁ。
そんなことをを思いつつ、前回と同じ配合で2個目の写真。ずいぶん安定してきた。
小麦を発酵させないうどんとか日本にはあるけど、
あれは新しい粉のままでいる素敵な方法では?と思ってみたり…
日本は超えた先なのかもしれない
パン種に気をつけよ。とキリストは言ったらしい。
ならば…。粉と水を練り練り。小麦から起こせばよい。
地粉、水。ティースプーン一杯ほど。混ぜ混ぜ。
3日ほど室内で、以後普通の強力粉に変更。冷蔵庫で続くこと数週間。
その物体は、こぉなんともアメーバーみたいな感じで。
実はこの過程を写真に収めていない。練習前の実験的だったもので。次回にと思っていた。
本物のパンならば与えても与えても、パンがなくならない奇跡。
キリストは起こしたみたいだけどね…。
パンになっただけでも奇跡とは思っているけれど…。
私的には食べてびっくりするほど酸味がなければ…。奇跡!
せっかくなので、Pさんが帰宅してから食してみます(*^^*)
寒い日が続いていますね。今朝の最低気温は-14.3℃。
雪がないと同じ気温でもより一層寒く感じるのは雪国育ちだからだろうか?
寒い時は末梢より、体幹部を温めるのがより効率的とか。
首から仙骨まで温か対策なさってくださいね。
そうそう。
オンナゴコロ。女偏に心ってつくものはあったろうか?と、ぼーっと見てまして。
あぁわかーる。漢字って面白い時があるのよね。
オンナが、干からびればよこしま。疾めばそねむ、ねたむ…
もとい。
女 喜び、女 子を愛するように人を愛し、女 己の道をゆけばいつか妃。
ねっ。
そんなかんじで。