昨日は皆既月食

最近は月蝕なんかの際に取り出す古いカメラ
夕方帰宅しておもむろに練習もせず思い出したように出す。細かい設定がもう少し何かあるはずなんですが、根がアバウトなのでなんともざっくりと居間で使うのです。

デジカメと私は呼んでいますが、ワークショップの際にとても便利に使っていました。カメラの詳しい友人に教えてもらってバーゲンで買ったもの。
最近はその重量的なものからもっぱらスマホのなんだけれど。
イマドキのミラーレスではないけど、鳥とか月とか簡単便利に使いやすい。天王星は肉眼では見えないんですけれど、カメラ越しには見える。はっきりくっきりはイマドキのようにはならない(腕も大いに関係ある)
時間列で並べてみました。
点のような天王星見れたら幸いです






ひとりカメラセッティングして、ぶつぶつ言いながら写真を撮ってる私に向かって佐々木鉄晴(P)が
『そー言えばワークショップの後そのカメラと同じの持った人達や、似たの買った人って今も使ってるのかなぁ?』とポツリ。
えっ?そーだったっけ?
楽しい毎日だから忘れてるだろうし、新しい興味が増えたことは幸せなことだよ~。
と、二人でうふふと笑いました。
世の中色んなことがありますけれどみんな笑っていられますように。













母方の亡祖父母は農家をしていたのですが、私が幼少の頃はまだ水田がありました。寒冷地でしたので水を堤に溜め温めた水を田に入れるのですがそこには鯉がいました。
あれから随分時代も文明も進んでいるのに、やっぱりあれは壮大だったのだなぁと改めて思うのです。
レイキを学ぶようになると、自然と環境など未来の命たちへ自分ができることを実践なさってる方が多いような気がします。
あまり神経質にならず、出来る範囲で楽しんでいきましょうね。


































