先日、友人から送られてきた男山の板粕
Pさんは甘酒をいそいそと作っていました。
板粕の季節 何かと重宝致します。
酒粕クッキー
酒粕ケーキ
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先日、友人から送られてきた男山の板粕
Pさんは甘酒をいそいそと作っていました。
板粕の季節 何かと重宝致します。
酒粕クッキー
酒粕ケーキ
レイキヒーリングは久しぶりというゲスト
今、不調が出ているのは佳い兆し。
ゆっくりと時間が流れ 後半はぐっすりとお休みに
ちょっと故郷でのひとこまをお話ししてみたり…
そしたら、あぁやっぱりそうなのかしらね…と改めて思ってみたり…。
すっきりとしてお帰りになられて一安心致しました。
ゲストがいらっしゃる前、故郷の友人から届いたこれ。
昨日ご飯食べてる時にメッセが来たのは彼女でした。
佳き日の佳きお酒 ありがとうございます。
心は…パラダイス カムイミンタラ
夜の翼 nightwing
https://youtu.be/Dvh34S6LHac
石工だった亡父が45歳くらいの時、休日に設えたもの。
このあいだ帰省した際に撮影してきた。
設えてから35年ほどが経つ。当時の父の年も超えたのね…。
そんなに水が溜まらない仕様で、上面はつるっとした仕上がり。
側面は刻みで(細かくギザギザしてるの)。石は札幌軟石。
この菊、何で12面でなくて10面なんだろう…とかぼんやり思う。
なんか言ってたはず…いつか思い出す。
こういう仕事をしていた父は、円の割り付け法など、
学校で習わないことをいう事があった。
それはいつも魔法のようだった。多分技術なのだろう。
(父の道具もらい受けた一部 使ったこともある私)
丁稚から修業した亡父が機械化してゆく仕事場で
全て手彫りと言うのを忘れないようにしたかったのか…。
父の父も石工だったからなのか…。今では知る由もない。
そして今では水鉢の用途ではなくなってるけど…
このようなものがある故、父の義弟が
『石のわかる石工の兄さんには…。』と、昔ロックガーデンを作った。
彼は造園業をしている。
青石や赤石その他色々…建売住宅が並んでいる一角で。
高さ70㎝ほどの土留めとなる岩たちをぐるっと配置し、
義父が趣味で育てたイチイなんかが植えられ、
盛り土の上にも背丈より高い立岩が…という庭となっていた。
時に地蔵もあり、時に灯篭もあった。
石の基礎合わせとか父も手伝っていた気がする。
父にとっては、義父、義弟とのコラボ庭。
そう言えばPさんも初めて来た頃、庭に驚いていたっけ…。
庭の写真を撮った覚えがない。普通だと思っていたからだろう。
しかし、今よく考えると若干変わっていたとは思う…
私にとっては叔父、10数年前のものだけれど、
その資材置き場の一角の写真を撮っていた。
これにもPさん驚いていたっけ…。
(当時も こんな私)
父が亡くなってから数年が経ち、母が庭を小さくしたいと言い出した。
石のパワーをよく知る故だろう…。
立岩など大きいものは引き取ってもらい庭を縮小して
叔父に作り直してもらったらしい。
父が収集していた黒曜など小さな岩なども
その際、水鉢の周りに配して…
今は隅でちょっと埋まりちんまりと見守っている。
上川神社の事は前回詣でた際にPさんがどこかに書いたので
私は産土的な視点で。
昔は16丁目と言う通りに鳥居がありまして、
その通りに面した位置に住んでいた私は、
父とたまに徒歩で出かけていました。片道2㎞ほど。
現在は駅前高架などで道路が変更となりそのかつての橋はなく、
その通りにあった鳥居も移動しています。
未だにちょっと不思議な面持ち。
子供にしてみると神社までの上り坂がまずちょっと大変で…
やっとたどり着いた神社の第一鳥居からがまた遠かった。
この大きな木を目指して…手水舎までやっと登る幼稚園時代
当然ここでひとやすみ。
そこから第二鳥居の石のある所までまたなんとか。
もう帰りたい、もう無理と登る幼稚園時代。
この広間で遊んで帰っていいかと聞く幼稚園時代。
ここで右手に曲がってもう少し上ると…
泣こうがぐずろうが、何とかなだめすかして自力で登らせる父。
多分、自分の足で登らないと意味がない的なことを言っていたような…
父は偉大だわ。とぼんやり思う。
本殿のある所までたどり着いたら
後ろから来たカラスアゲハが(ミヤマカラスアゲハかな?)が
ひらひら…ではなく鳥のように飛び去って社殿の方へと…。
旭川にしては風の強い日だったけれど、
蜜虫のあんな大爆走しているのにそれでも雅やかなの初めて見ました。
なので急いでお参りを。
そんな私にとっては至って普通に産土神社…
なので、神社とはこういうのが普通と思っていたけれど…。
政治家や芸能人も詣でるほどパワーがあるのだとか…
(Google先生にききました)
最後の桜もまだ待っててくれましたよ。
ここで携帯の電波来ない…。って方いらしたのですけれど…。
参拝を終えて確かめてみましたけれど、そんなこともなく…。
それはきっと…今一度。ってことでしょうかね…。
運気を上げるにはそれなりのお作法必要ですよね…。
私でよければお付き合いしますよ。
なんともここは雅やかな所なのです。
とは言え。
こちらに住んでからずいぶん経ちました。
あまり欲しいものの欲がない方ですけれど、
かねてから頂きたいなぁと思っていた
産土のオリジナル御朱印帳と御朱印頂いてまいりました。
WS終わった途端、いきなりの雪…
みなさまいかがお過ごしでしょうか…
私達 明日から勉強会などで旭川へ参ります。
日時的に偶然が重なりまして…。
あら。それじゃ私は母の病院検査の付き添いもできそうです。
天のタイミングとはこういうもの…ね。
で、ですね。
29.30日 旭川にて若干カウンセリング枠ご用意できます。
この機会に…と
お考えの方がいましたらメール、FBメッセンジャーなどでご連絡ください。
旭川WSのご要望も頂くことあるのですが…今回は見送り。
動けるうちに追々。
(先日のWSの最中 ホテルで焼きマシュマロを作る図)
今日は用事でなごみやの石井さんが来てくださいました。
先日札幌インストラクターの試験に行った際
写真をスタジオで撮って頂いた模様を楽しく聞かせていただきました。
勿論試験も合格。
一つ一つ丁寧に誠実に向き合う姿、美しいですね(*^^*)
今回も訪れたい所は数々あるのですが、
有限の時を生きております私達。
ベーカリー&カフェ DAPASのパンもちろんget。
@道の駅 旭川
母が大満足したので帰宅。
夕刻ちょっと散歩へ
バイパスが出来てからは初めて来たけれど…こーなってたんですね
公園周辺を思い切り歩くこととなったり…。
蚊に刺されるPさん。
都会へ来たのになぜか森にいる私達…。
なぜ…こんなにタイムロス…
@春光台公園
クリスタル橋と向こうの夕景を。
@旭川駅
閉店30分前、もう他のケースのは見事になくなってる!
仲良く二人で分かち合う。
これ函館本店なんですね
Pさんと旭川で函館とは奇遇ね、と笑う。
@MILKISSIMO
そこからまた満月目前の月も眺めつつ…
時間もないのでダッシュで
@旭川駅前イオン
買い物を済ませて帰宅したのでした。
実家で雑誌をめくっていると朱鞠小豆の文字がに目が留まる。
朱鞠あん美味しい。その餡で出来ているソフトって…
母に聞いてみたら知らないという。ではみんなで行ってみよう。
それは製餡所の一角にあった。
聞けばソフトは昨年から始めているらしい。
しゅまりあんとバニラミックス。チョコミックスみたいに見えるがあんである。
しゅまりあんミックスソフト、小豆トッピング
どら焼きの皮が大判サイズでびっくり
しゅまりあんどらソフト あんソフトで。
あんソフトは溶けにくいのでこれでしっかり最後まで食べることができた
なんて素晴らしい。もちろん羊羹も購入。そしてまた行きたい。
@福井製餡所 工場直売店 あん庵
15丁目の歩行者天国へ
ギャッベのセールを見てうっとり。
@三番館
雨が降りそうな夕暮れ
歩き疲れた母を家に残し買い物ついでにちょっと出かける。
旭川偕行社→郷土博物館→中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館と
名が変わっている場所へ。
中原悌二郎って…釧路生まれなんですね。
白の歴史を感じさせる美術館はその姿もすっぽり隠され改修中で隣の六角堂を。
結構なボリュームになってしまった。
予定をやりくりして、旭川に行っていました。
お盆の終わりに伯母が他界しまして、
仕事が一段落してゆっくりでいいよ。とその言葉にも甘えました。
父と歳の離れた姉で、長く入院していたのですが、行年92歳。
父の分まで長生きしてくれてありがとう。
という事もあり…。
以下、だらだらと書いておりますがお付き合いいただければ幸いです。
Pさんが行くから行かない?と誘ったのは神社…。
幼稚園の頃、神社も私と同じさくら組なんだ。と思っていました。
あら、これはPさんに優しいの?私に優しいの?
@上川神社
違う神社では蓮が…
絵心がなくても美しく撮れるのが素晴らしい。
@北海道護国神社
サラリーマンで賑わう定食屋。
私も数十年ぶりでしたが…
なんておしゃんてぃになっているの!
昔のお店の向かいに新店舗になっちゃって…
変わらずのクオリティ。ラーメン350円
かつ丼は600円
100円のプリンの素晴らしさったら!(写真撮り忘れました)
@お食事の店 すず