まりも祭りが終わり、コタンに戻ろうと散歩していると。
あれ?
Pさーん、蛇さんがいるよー。
あどけない顔のちびっこさんでした。
今年はよく見る。
へびとゆび
それから3時間ほど遡る一枚
まりも祭り 阿寒岳神社にて。
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まりも祭りが終わり、コタンに戻ろうと散歩していると。
あれ?
Pさーん、蛇さんがいるよー。
あどけない顔のちびっこさんでした。
今年はよく見る。
へびとゆび
それから3時間ほど遡る一枚
まりも祭り 阿寒岳神社にて。
ここの所、何度か季節の変わってることなのだけれど
休息的なカードしか自分には出ない。
もうこれでもかそれでもか。それでもか。と。
世の働き者たちにしたら けっ って鼻で笑われちゃうわ。
ってくらい、微細な働きぶりだと思うのよ。
(庭でこないだの強風で折れても残ってあった 青ミニトマトを漬物に)
首相からの電話が遅れたら『Time is money』
そう言ってあしらいおしまい。ノーベル賞の記者会見続けちゃう人なんかに比べたらね。
あれはしびれるね。首相だって一応ほら、TPPとか忙しかったはずなんだよ。
お金と言うエネルギーを還元できる、循環もできる人の美しさ。
微細なものから生かされてる自分を見てるのが美しい。
多くの感謝と言う微細な振動を得るために循環させたお金を使う人とそうでない人。
ミクロに弥勒…。
温泉も美術館も混みだすのかしらね…。
あんな方これからの日本で出てくるのかしら…
翌日、ミューもタウ変身するのが賞貰うなんて…エネルギー(質量)美しい。
どう関わるのか、どう放つのか、どう受け取るのか…身体をすり抜けるものたちよ。
(などと どんどんうざくなるのでやめておく。)
先日、しその実を収穫した直後から鼻水が止まらない。
きっと毎年言ってる。
(同じく強風で折れた紫蘇 しそと実の塩漬け)
と言うわけで私はいまだ休め。
もう動かないでください、飛んでいかないで下さい。太刀振り回さないで下さい。お願いします!
的な大いなる意図を感じずにはいられない(笑)
しかしそういったわけで解は出ている。
高みの見物と言えばいいのか…
武士は食わねど高楊枝といえばいいのか…
じゃぁ何が動けば動くことが出来るのか…
もうこうなったら 黄泉…詠み…夜見…そっちでもいいのか。
思い当たる節のある方 どうかよしなに。
カモミール亭WSなどの時に、WSご参加の方やレイキの生徒さん向けに
お風呂上がりにとたまに出てくる保湿用のアロマジェル。
フットケア用に何度かご注文を頂いています。
調子もよさそうで一安心。
アロマは身体に纏うためにも癒すためにもお助けしてくれるアイテム。
より自分の五感に忠実になれるひとつかなと思っています。
今回も訪れたい所は数々あるのですが、
有限の時を生きております私達。
ベーカリー&カフェ DAPASのパンもちろんget。
@道の駅 旭川
母が大満足したので帰宅。
夕刻ちょっと散歩へ
バイパスが出来てからは初めて来たけれど…こーなってたんですね
公園周辺を思い切り歩くこととなったり…。
蚊に刺されるPさん。
都会へ来たのになぜか森にいる私達…。
なぜ…こんなにタイムロス…
@春光台公園
クリスタル橋と向こうの夕景を。
@旭川駅
閉店30分前、もう他のケースのは見事になくなってる!
仲良く二人で分かち合う。
これ函館本店なんですね
Pさんと旭川で函館とは奇遇ね、と笑う。
@MILKISSIMO
そこからまた満月目前の月も眺めつつ…
時間もないのでダッシュで
@旭川駅前イオン
買い物を済ませて帰宅したのでした。
実家で雑誌をめくっていると朱鞠小豆の文字がに目が留まる。
朱鞠あん美味しい。その餡で出来ているソフトって…
母に聞いてみたら知らないという。ではみんなで行ってみよう。
それは製餡所の一角にあった。
聞けばソフトは昨年から始めているらしい。
しゅまりあんとバニラミックス。チョコミックスみたいに見えるがあんである。
しゅまりあんミックスソフト、小豆トッピング
どら焼きの皮が大判サイズでびっくり
しゅまりあんどらソフト あんソフトで。
あんソフトは溶けにくいのでこれでしっかり最後まで食べることができた
なんて素晴らしい。もちろん羊羹も購入。そしてまた行きたい。
@福井製餡所 工場直売店 あん庵
15丁目の歩行者天国へ
ギャッベのセールを見てうっとり。
@三番館
雨が降りそうな夕暮れ
歩き疲れた母を家に残し買い物ついでにちょっと出かける。
旭川偕行社→郷土博物館→中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館と
名が変わっている場所へ。
中原悌二郎って…釧路生まれなんですね。
白の歴史を感じさせる美術館はその姿もすっぽり隠され改修中で隣の六角堂を。
結構なボリュームになってしまった。
予定をやりくりして、旭川に行っていました。
お盆の終わりに伯母が他界しまして、
仕事が一段落してゆっくりでいいよ。とその言葉にも甘えました。
父と歳の離れた姉で、長く入院していたのですが、行年92歳。
父の分まで長生きしてくれてありがとう。
という事もあり…。
以下、だらだらと書いておりますがお付き合いいただければ幸いです。
Pさんが行くから行かない?と誘ったのは神社…。
幼稚園の頃、神社も私と同じさくら組なんだ。と思っていました。
あら、これはPさんに優しいの?私に優しいの?
@上川神社
違う神社では蓮が…
絵心がなくても美しく撮れるのが素晴らしい。
@北海道護国神社
サラリーマンで賑わう定食屋。
私も数十年ぶりでしたが…
なんておしゃんてぃになっているの!
昔のお店の向かいに新店舗になっちゃって…
変わらずのクオリティ。ラーメン350円
かつ丼は600円
100円のプリンの素晴らしさったら!(写真撮り忘れました)
@お食事の店 すず
自分を大切にしてレイキヒーリングに定期的にいらっしゃる方。
最近そういった方が増えてまいりました。
前回いらしたときよりもお顔が優しくなっているのが傍目にもわかります。
本来持っていた輝きに徐々に戻ってゆくのでしょう。
とてもうれしく思いました。
ご自身が輝くため、自立してゆくためのツールとしてレイキを活用していただきたいなぁ。
といつも心から願っています。
どんなに幸せな時でも、
せっかく与えられたその幸せを心から楽しんでなかったり…。
逆に大変なことを乗り越えるときでも、
輝いてらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。
輝いていると、わかる人にはわかっちゃうものですよね。
子供の頃から祖父母の郊外にある農家だった家が好きでした。
その祖父母がとうに街中に家を移していた20代半ば頃、
祖父母が時折通うだけのここに住みたい。と言ったら
あんな田舎に娘を一人置くなんて!
母に即時却下されたことがあります。
祖父母の一番年上の孫なので愛着もひとしおだったのだが、
却下されたため、Pさんと結婚できたのであろう…
祖父母が他界した後、
その地は一回り以上年下で一番年下の内孫である従弟のものとなりました。
祖父母のお参りに行った後、叔父が山の家に行ってごらん。と。
もう数年山には行ってなかったし、なんか建てるらしいとは聞いていたが…。
これ、数年前から見ていた。夢で。
これ、もう何回も夢で見てたよ、形はちょっと違うけれど色も質感も…
おお!稚内の珪藻土、床はツーバイ材…こういう話であーゆー話で…と。
従弟は釧路近郊出身の方と結婚し、今は自営で大工をしている。
山の元々あった古い家を仕事場にしてその横に小さな家を自分で作った。
もうすぐ仕上がって引っ越し。
孫、一番上と一番下は山が好きすぎる変わりものなのだろう。
歳が離れているから子供の頃の彼の記憶しかないけれど…。
無造作に巻いて置いてあるギャッベに驚愕していると
『mikaと好きなものが似てるね…』とPさんは笑いながら言う。
mika 山は継ぐ者がいるから大丈夫だよ。
きっと、じーちゃんとばーちゃんが見せてくれていた夢だったのだろう。
えーと、じーちゃんばーちゃん。
これってつまり…あちらから内孫自慢ってことよね…ちょっぴりしょんぼり。
確かにあなたたちにとっては孫もひ孫も多いでしょうけれど…
外孫一番上もあちらから応援してください。
ちなみにこの日のPさんの写真と言えば…
『mika見て~ 稲が実ってるよ~首を垂れるっていうの本当だね~♪』
超ハイテンションで稲穂ばかりを撮っていました。
田を見て喜ぶのは相変わらずのようです。
処暑の頃、季節も秋に向かってると感じられる今日この頃ですが、
節目を感じられているのでしょう。
レイキヒーリングやご自身と向き合ってみようといらっしゃる方が最近は多いです。
最近は朝晩寒いくらい。秋へと向かいます。
みなさまご自愛くださいね。
レイキを取得されてる方はしっかりとまずはご自身に。
自身を整える時間をほんの少しでいいから作ってあげてくださいね。
お盆のお疲れを感じる方も多いようにお見受けいたします。
ヒーリングなどにいらしてくださいね。