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最近のつれづれ

先日ちょっとこけまして。というようなことをどこかに書きましたが…
つくづくレイキマスターでよかったとおもいました。

 

ポータブルストーブをかわして背面飛び
みたいなことになり…なんてミラクル。
しかしながらマットありきの背面飛びがマットなし…

おかげさまで吐き気や圧迫感を伴う頭痛も起きず、
たんこぶとか反応が速かったので、
病院行かなくても何とかなりそうな感じでしたのでその日は安静に
桂枝茯苓丸などで様子見

 

 

翌日は温泉、翌々日は流氷とか見に行ったりしましたけど
あの頃は首も廻らぬ状態でした。

 

不思議とこういう場所では気分がよい。
私には合ってるのかもしれないけれど…帰宅後はばったりと。

昔から判りにくい性格だとよく人に言われます。

 


(元気玉みたいよね…と作ってみたり)

 

とりあえず、様子を見ながら当日、4日、7日、そして今日で10日目。

大丈夫そう。
あかあおたんも消え、痛みが上と下に移動して随分と抜けてる最中です。
その瞬間のびっくり感が抜けるまでままだ少しかかるかしら…
思わぬところでレイキマスター春の行という事にしておきましょう。

 

 

今回は横になって寝てた時間が多かったんですけれど、
その間、随分と夢の質が変わりましてね…。
脳が暴走起こしてるのかとも思ったんですけれど…。
脳内繋ぎなおしてるのかもしれないわね…もう少々調整を

今日の朝食なんかも 少し楽させてもらったり…

 

そんな中、そうとは知らずに差し入れなど下さったりしてありがとうございます。私など実家が離れていますから、こんな時とてもありがたい気持ちになります。

4月に流氷の釧路

4月に流氷の釧路 9年ぶりだそう

 

最近はと言うと…
ちょっとしたアクシデントでこけました故
久しぶりに温泉に行ったり…

 

海に行ったり…

 

とは言え、どちらもPさんの要望が強かったためお出かけ
出かけてはおりますが、比較的まったりしています

 

なんだかこのあたりから…

 

いい意味で力が抜けてるというか…
気が抜けてるというか…
いつも抜けてばっかりじゃないか…
と よく言われますけれど、まぁそうとも言う。

ありがたき

 

先日まで黒点ゼロと騒がれていた太陽も
ここ数日フレア放出を賑やかに繰り返し…お空は賑やか
どんな4月になるんでしょうね…

 

 

カモミール亭サロンも春という事でちょこちょこと変えております。
いらした際にはご覧くださいませ

玉ねぎ10㎏

つい買ってしまいました。(これでも随分減っている)

 

デザイナーズフーズのひとつ。
血液サラサラとか、言うけれど、好き嫌いのわかれる野菜でもありますよね。
無性に玉ねぎを欲することってあるのであっても困らないタイプ。

しかし時は春、10㎏入る冷蔵庫もない。
昨秋収穫された道内物、早く何とかしないとどんどん芽が出てしまう。
なんとかしないと!

 

オーブンで焼いてみたり…

 

 

ひたすら切っては詰め冷凍したり…

 

 

酢につけてみたり…

 

 

ドレッシングを作ってみたり…

 

 

漬物も作ってみたり…

 

 

作ってみたり…。

と、泣きながら作る。

残りの玉ねぎは野菜室に収まる程度になりました。

帯広に行ってまいりました

 

すっかりご報告が遅れましたが、お彼岸中日は所用で帯広へ朝から移動

 

 

 

釧路から高速で向かうと、日高の山々が道路の向こうに見える辺りのこの橋あたりゲート的な感じで好きです。
この日は移動中珍しく阿寒 日高 十勝 上川方面全ての山々がきれいに見えて美しかった。

 

 

 

帯広神社などもお参りしたり…

 

 

 

たかまん

 

 

Pさんと別れてからは市内の散歩を少し

 

 

 

その後合流して帰りの道沿いのお店に寄り道。
いつもは混んでいるお店にすーっと入れました。ありがたいですね。
なので食べて帰ってまいりました。

お彼岸の頃

お彼岸のぼたもちを作りました。

 

 

昔、父と行った旭川の春の彼岸は雪に墓が埋もれている年もありまして、人様の墓石の上を踏まないように漕いで『もう春はやめよう』と二人で誓った覚えがあります。あれは何故二人で行ったのか覚えてませんけれど…

父が亡くなってからもう20年ほど経ちます。
面影も思い出せない時ってこれくらい経過しますと正直あるんです。
それでも忘れないように、思い出してあげるのも供養。

 

 

時折、そんなお話をカモミール亭にいらした方にすることがあります。
実際、亡くなられて間もない頃は悲しみが強いですから、なかなかそういったお話にまではなりませんが、この時期はすく近くにいるのでスムーズに通ずることもあるのです、
というような話はPさんに任せることにして…

 

 

今日はそしたらどうなるの?
と言うような先程あったひとこまを。

 

急いで用事を済ませようと外出しましたら、
人に尋ねられたり、その最中にまた別の人に会ったり…
急いでいるはずなのに大幅に時間が過ぎていく出来事が起こりました。
お彼岸ってこういう御縁が多い気がします。
こういう場面をどうして過ごしているのかと、また別のものが見ている
普段よりギャラリーの多い時期(見えないけど)でもあります。

我が子孫はよいこにしてましたね。
では次、こんなのはどうですかね?って事がまた起こったりします。
前の件がなければそれは起きない絶妙なタイミングで瞬間の出来事でした。

ちょっと残念だったけど、こんな偶然っていうのもすごいことだなぁ…
この縁は大切ってことでいいのかしら…と腑に落ちれば…
お楽しみに!みたいな声も聞こえなくもない…

そんなこと おきました。

 

 

彼岸から次々にアトラクションをご用意しております。みたいな時期
彼岸から子孫たちへと運気上昇のエールが聞こえる時期
前向きに穏やかに過ごせた方がよいですよね。

じゃぁ私はどうしたらそうなるのかしら?って方。
いらしてみてくださいね。お待ちしています。

最近のつれづれ

今日は雪の朝。
3月のご予約など頂いております。ありがとうございます。
節句を過ぎ変化の多い方も多いようですね。

 

よいこともそうでないことも髪に宿り、それを切らずに伸ばすというのも一つ。古くからの歴史を持った民族に多いお話。坊主にして、絶つというのもあったり…各々神と髪についてのお話はあるものです。
その話はさておき。

 

近年稀なショートボブくらいまで伸びていたのですが、
先月の後半思い切り髪を切りました。
カットするにもですね、耳は出したい。
されど大椎くらいまで封じてとウルフカットかぁ…
ショートとなると天柱あたりか…えいっ。

 

 

3週間以上経過しておりますが、それは見事なほどカット直後から波のように寄せては返す、風邪に似て非なるもの。
大丈夫な時は普通なのですけれど。

 

 

時は節句を超え、わらわらとしはじめる啓蟄の頃…。
久々にやっちゃった感満載ながら抗わず派。

 

 

のんびりと開放して解放して快方へ。
って感じでしょうかね。と様子を見て微笑むPさん。

 

 

人の調子がどうあろうとも食欲旺盛な育ち盛りのようなこの方…
これらをほとんど食べた上、お代わりするからバイキングってありがたい。

 

 

こーゆー人が夫と言うのは実に悩ましい。

まだ終わってなかった 年のはじめのmikaさんより

幸せなキラキラお姫様には甘い。
そう、甘い。

節句過ぎたけど 今日はお姫にもうちょっと。
後はカットしてからのお楽しみ

甘いピンクも美しく
可愛く美味しくいきましょう(*^^*)

 

可愛い仕上がりを羨ましそうに見ているPさん
それはPさんのではありませんっ!

仕方がありませんね あぁおっさんにも甘い私
甘いミルクレープを。

 

まだ終わってなかった
『年のはじめにmikaさん』 今回のひとこまより

映画を見てきました

ラ ラ ランドを見てきました。
TLで予告を見た時に、アカデミー賞とか抜きにしてなんか見たいなぁと。
内容はスルーで。みんな見てきてね。

で、別の話を。
小学生になる前くらいかなぁ。
父と映画にレイトショーでよく映画見に行きました。
覚えてるのもあれば覚えてないのもある。
ミュージカル映画の記憶の方があるのは多分字幕が読めなくても、
楽しめたからじゃないだろうか…。
けれど、学生時代にミュージカル映画、学生もののミュージカル映画って流行って周囲の話って聞いたけれど、未だに見たことないんだよね。

Pさんに『子供の時はパパと映画に行くよね』って言うと
『へっ?』って言われた事もあったけれど。

いやいや。
ちびっこプリンセスは王様のエスコートで大人の世界に行くでしょ。
なんちゅーの?社交界デビュー的な…例え普段着でもね。
ちびっこだからって、アニメ的とかなんたらマンガ祭りとかではないのよ。
マイフェアレディとかね…そういうのよ。
プリンセス的な…そうプリンセス的(あいまい)
そしてプリンセス的気分で行って帰ってくるのよ。
それには偉大な王が必要なのよ。
と、力説したところで涼しい顔のPさん。

父はですね、うお座でして…
これはうお座ロマンの世界よね。

子供に媚びずにセレクトしていた父には感謝しております。
ラ ラ ランド ちっちゃいプリンセスと見に行くパパがいたらすてき。
人生に於いて誰かとの映画の思い出があるっていいよね…

そんなこともあり。
うお座ロマンな父だったため、
何とかおっさん化防止に貢献していたのだろうけれど…。
私の中のうお座ロマンが枯渇通り越して…忘却の彼方へ…
あっ、よりおっさんになってしまう。いかんいかん。
うお座ロマンかもーん。

いやーミュージカル映画ってほんっとうにいいもんですね

バタークリーム

バタークリームができるまで

バターは室温で白くなるまでかき混ぜる

 

卵は全卵を使うタイプだったので、
砂糖を入れてボールを直火にあてながら撹拌します。
プロは赤(銅製ボール)で作業します。

 

今は火を入れない作り方もありますが、
なんとなくこの光景を見てたから…
(ちなみにボールが小さかったことは後悔している)

 

そして、少量の水と砂糖 飴の温度まで…煮詰める

 

 

そぉーっと淵から卵のボールに少量ずつ入れる
そして温度が下がるまで混ぜる。
(ここは 忙しかったので写真はありません)

 

そしてバターと合わせお好みで洋酒など…


できあがり。

 

イマドキレシピより、甘さ控えめのレシピです。
(昔のケーキ本をみて作っています
今のレシピってどれも砂糖多いですね)

その後 生ホイップクリーム作って思いました。
バタークリームはやっぱり工程が多いですね。

北海道でも特に道東は豊かな乳製品に恵まれていて
本当にうれしい。(ほとんど Pさんが食べますけど)

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なんでできるの?って聞かれることあるのだけれど。
確かに30年程前、
ケーキ屋さんのバイトもしていて見てはいたけど
作ったわけではなくて工程を見てることが多かったけれど…。
作ると思い出すのよね、その時仰ってたオーナーの言葉。
あぁここでこれ入れるのか。みたいな…。

有名店のに50%がバターですって書いてあるのみたけれど。
計算したらこれもっとバター分が多いレシピなのよね…

主婦だからとか ご飯作らないと!だから…
くらいしか答えがないのは語彙が足りないのだろうなぁ…。