先日の日曜、
中学時代の同級生が旭川から遠路はるばる酒蔵開放日に合わせて釧路へやってきました。
随分並んで待っていたものの、お目当ての商品には巡り合えなかったようです。
が…
何とか…会えましたね。ラッキー。よかったよかった。
ありがとう。ありがとう。そしてありがとう。
ほんと時の経つのは早いものです。
若い時はとても旭川が大好きで絶対にこの街を後にすることはないと心から思っていたんです。
人生何があるかわからないものですね…
まぁ、だから今があるのかもしれません。
先日の日曜、
中学時代の同級生が旭川から遠路はるばる酒蔵開放日に合わせて釧路へやってきました。
随分並んで待っていたものの、お目当ての商品には巡り合えなかったようです。
が…
何とか…会えましたね。ラッキー。よかったよかった。
ありがとう。ありがとう。そしてありがとう。
ほんと時の経つのは早いものです。
若い時はとても旭川が大好きで絶対にこの街を後にすることはないと心から思っていたんです。
人生何があるかわからないものですね…
まぁ、だから今があるのかもしれません。
例えば 赤ちゃんのつぶらな瞳と目が合ったとき
例えば 野生動物やペットと目が合ったとき
それが何っていうわけではないけれど
瞳の先、水晶体の奥の宇宙を感じることってなかろうか…
ある。
(野生生物保護センターで保護されてる鷲とフクロウを見学後の一枚)
大人同士でも極稀にあると思う。
50年くらい生きているうちにそれは極稀にあるような気がする。
それは少女漫画のような目の中に星があるようなキラキラとはちょっと違う…。
こんな状況でありえないだろうなぁ。と思うような時でさえ…。
やっぱりとてつもなく稀にある。
時間や空間や出来事を超える何某とか、魂の静寂とか安堵とか…
揺らぎの中にあっても揺らぎなきとか…
言葉にしてしまうと陳腐なんだけれど…。
両者がそう感じるという相手に出会うのはもっと更にとてつもなく稀で…
あれはなんだろうね…
まぁ、一言にしてしまうとその言葉はあるのだけれど…
一瞬にして言葉を超えた世界がそこにある。
大いなる創造主に感謝いたしましょうか…。
この歳まで生きててよかったなぁ。としみじみおもってみたり…。
これって…歳とったせいかしらね…。
ありがとう。
前々回書きました、FBメッセンジャーの一件
サンタフェスタと言うイベントの際ご一緒した方からのものでして…。
その時に飴とかじゃなくてもこんなのもいいかしらん?
とブラックソルト渡したんですけどね。
サンタフェスタって私達疎いもので、
お名前も存じ上げない方も、その時だけお会いするという方も多いのです。
その時お渡ししたブラックソルトのご依頼でした。
王子の格好して10年以上くらい行けばそんな日が来たわっ。
なんてうれしい。
普段は、カモミール亭にいらっしゃる方向けに置いてあるのですが
気に入ってくださったようで…。
2か月お待たせしました。ありがとうございます。
ピカピカになっちゃってください(*^^*)
一昨日から大荒れの道内でしたが
卒業式のTLが流れてくる季節になりました。
育てた親御さんの喜びも伝わってきて嬉しい気持ちになります。
受験中 受験前、という方も多いでしょうね。
また先日は、まだ伝い歩きのお子さんと束の間遊ばせていただきまして
手を繋いでくれたりしたので、もぉかわいいっ!頬が緩む。
君はどうしてここに生まれてきたんだい?
なんて聞きたくなっちゃう…。
未来が明るい世の中でありますよう。
なんて願わずにはいられない気持ちになります。
受験前後、デリケートな親子関係でお悩みの親御さんも多い時期です。
ゆっくりと深呼吸するような気持ちで…
お話をしにまたはヒーリングにいらして下さればと思っています。
あっそうそう。飾りました。
未来の大人達へ、サポートする人達へ
北の大地に降り立つ命達へ またその父母となる人達へ
みなさまが明るく生きてゆけますように
今日はfacebookのメッセンジャーの話。
メッセージが届かない、見てない。
という事が起こるのでそんな時はここをチェックするといいよ~。
とFBの仕様が変わるとTLで流してくださるご奇特な方が時折いて、
そういう時はチェックするのだけれど、習慣にしないとなぁと改めて思った話。
PCからふとメッセンジャー見たら…
未読メッセージを発見して慌ててご連絡。
先様を2か月もお待たせしてしまいました。
進化した文明に柔軟に対応したいですよね。
なので覚書
PCだと メッセンジャー画面出して、下の『全て見る』をクリック、
画面が変わったら、
ここの仕様が時折変わってるけれど今はその画面の
もっと見る→フィルター済みを確認。
確実な所だとスマホならwebブラウザ経由で確認いうことになるかなぁ。
(賢い脳になぁれ~ めがね岩)
友達以外からのメッセージだと往々にしてあるらしいです。
先様にはお待たせしたことお許し頂きましてほっと一息。
ありがとうございました。
3月12日道東道が阿寒までやってくる。
それに伴って、釧路外環状道路も開通区間が延長します。
先日、
遠方から釧路へいらっしゃる方へ、それはICが開通後のお話だったので
カモミール亭は釧路中央ICから車で5分だよ。とお伝えしたのです。
インターチェンジから5分 そんなことが生きてるうちに言える日が来るなんて!
うきうき。
公園挟んで左右がICになるわけです。
ハーフインターチェンジ故いったいどう説明すればいいのやら…という事で調査へ。
撮り忘れたショットもあったので2回行っちゃいました(笑)
釧路から阿寒方面への乗り口で、釧路東ICからの降り口は現在こんな感じ。
阿寒方面からの出口
阿寒方面からの降り口。市内方向へはここを降りたら右折。
左折すると運動公園…あれ?看板新しくなってる気がするけど気のせい?
このゲート前の道路の左右にICがあります。
ここから釧路東へは乗れます。
現在の様子。
公園から道路にある看板を撮るために 公園の築山目指したのでした。
本日は喧噪などどこへやら、な公園でしたが…
開通すると賑やかになるんでしょうね…。
まぁなんです、バーチャルな世界なんですが、そうでもない。
何度か書いておりますスマホゲームのingress
このゲームを思いっきりざっくり言いますと、
ゲームに搭載されているGPS機能を使いまして、実際にその名所旧跡などに行くと、そこで御朱印貰える。
みたいなところから始まるのですが…
それは世界各国で行っておりまして…
このゲームをしていますと、通りすがりにこのゲームで観光に来た方など判るようになる…。
していない人から見るとそんな超能力が身に付くものです。
そして改めて自分の住んでいる街を見直す機会になったり…
この町について、ぼんやり思ってみたり…
プレイヤー自らが、街の観光コースなどについて考え制作する機能もありまして…
実際、世界中のプレイヤーが回ってたりする。進化させるのもその町の人たち次第。
なんともはや。
視点はもちろん色々。
活動領域が子供の頃からから大人になってゆくみたいに。
各々がそれぞれなんらか考え、何かをしている。
誰に強制されたわけでもないのに。
まーじーで。まじでまじで。
目の前にあるスーパーにでさえ車で行くほどだった人が歩く歩く。
気が付けばスノーシュー買って山も歩く。胸熱(実話です)
歩く 動く 考える 作る 創造していかないと成り立たない。
一人でも成り立たない。よくできたものだなぁだと思います。
これもその一つ。
実際に毎日そのどこかに休むことなく出向く巡礼
24時間以内に日々八十八か所、
日々サンティアゴ・デ・コンポステーラのどこかみたいな部分…。
最高位は360日。
あ、タイトルね。
そういうわけで世界が欲しがっているのですよ、この地を。
ここ聖地ですから。
今日のラッキー方位とか目にしたりするでしょ。
南とか南東とか言われちゃうとすぐ海だけど、どこに行けばいいのよ~
と旭川育ちの私は思うんですけどね。
その海の向こうがある。という事はすごいこと。
そう言えば、釧路は観光立国モデル都市だとか…
これ今までと同じような父性主体では…
なかなか受け入れられない時代になってるのにね…
足は大地に、理想は高く、心には愛を!
エンリケ・バリオスの本に書いてある一節ですが…
その足で大地を踏みしめて見えてくるもの…。
愛を届けたくても魂の足腰がなければそれは見えない…。
その手はどこを向いている?なんて…
そんなことを最近はよくPさんと話してるんですよ。
ね?見えたでしょ。
こんな訳のわからぬ与太話もいいですかね。
こんな話がいいってご所望なされるご奇特な方へ。
たまには(いつもか)
最近は、何もかもが古くなってゆく。
それにしがみ付く人、新しい時を受け入れる準備をした人
ぼんやりとそれらを眺めている。
そんな中こんなことはしてる。
年賀状ソフトで遊んでるようなレベル。
こういう事は若きクリエイターがよりよいと…
それくらいは重々承知。
なんでって…こんな簡単にわーるどわいど感。
という事に気が付くかそうでないか、で人生は大きく違う。
そんな種を撒き続けよう。
何度かブログで書いてる、筒井大先生の『急流』
あのような流れる時間。
『あれよ』『あれよ』と時が流れてる。
さて急流の先そしてその先。
『あれよ』の先もまた、美しい。
今日の最低気温は-18.6℃ちょっとした冷凍庫の釧路です。
それでも、昼間には零度近くまで上がってくるのがここならではでしょうか…
今でも盆地育ちの私には不思議ですけど。
(そんな寒い中 先日 パフェのひとこま)
色々波があるのだけれど、最近は寝ていた時の夢を覚えている時期のようで。
昨夜も途中で目が覚めて覚えてるのは2編。
そんな中、寝ていて目が覚めてると自覚した際に、
夢の続きなのか夢なのか、考え事してるってことありません?
夢のことで気になるなぁって思ったことなんかも、
カウンセリングの際にお気軽に聞いてくださいね。
節分前ですね…。
ある程度の年齢の北海道民なら聞き覚えがある偉大な言葉を…
節分過ぎれば日が昇る
『身体が弱いから鍛えないと、大人になった時にこれくらい出来ないと』と
郊外の山に住んでいたじーちゃんは、幼少の頃は週末毎に家に迎えに来た。
小学生低学年中、冬休みは当然合宿。
じーちゃんの若かりし時代、勤務先で山の中の郵便局では移動手段のひとつだった。
アザラシ皮のゾンメルスキーで華麗にテレマークを決めるじーちゃんは旭山の赤い彗星(笑)
スキー場での練習はもちろん滑り方など子供用ではない。
カンダハで泣きながらついてゆく私にそのうち愛想を尽かし
自主練を課してさっさと一人リフトに乗って行ってしまう。
ゲレンデスキーとは孤独なのだ。子供心に思った。
山林トレーニング、気を抜くと立ち木にぶつかる。下手だからぶつかる。
有刺鉄線の牧場トレーニング、気を抜くと有刺鉄線に激突する。
田圃の中の歩行自主練、気を抜くと深雪の下の田んぼの泥水に埋まる。
スキーとは孤独だ。
吹雪の田んぼのまんなかで大の字に埋もれ(この方が温かい時もある)
空を見上げ囁く雪を騒ぐ風を仰ぎ見る…のは楽しかった。
孤独のはずなのにその何者かを…どう思っていたのだろう。
当時小学低学年ってカンダハ(今の山スキーとかのに似てる)だったから、
冬休みが終わるころはもう板がボロボロだった。
そうだ、同級生は山林や有刺鉄線のある所や田んぼで練習しない。
と、ずいぶん後から気が付いた。
説明したところでカテゴライズ出来ないスキー。
その頃がきっと今までで一番スキーをしていた気がする。
あ、かんじきと言う名のスノーシューもね。
こういうのはその頃面白いとか面白くないとか考えたことないんだけれど、
雪だけのせいじゃない真っ白な時間は好きだった。
で、じーちゃんの言った大人になってずいぶん経った今
どうだったかと聞かれると…
今もこんな風に遊んでいます、おかげさまでこうしてネタに出来ました。
と笑うが吉