量子テレポーテーションのニュースでワクワク

久しぶりにお天気が良い日が続きそうですね。
最近は量子テレポーテーションのニュースでワクワクしました。

この素粒子物理学とか量子力学って、人に使うような用語が出てくるのがまた面白くて、例えば、粒子の振る舞いとか、遠隔作用、って…そんな用語がたくさんあるのも好きです。
教育番組で以前、素粒子のひとつである光子で実験をしたという番組を見ていまして、その実験では、一般の人250人で実験した結果、光子は人間の想いに反応したという結果だった。
っていうのを見て、なんだかわからないけどすごーい!程度ですけれど。

このようなお仕事をさせてもらっているので、量子力学って自然と興味が湧きます。
見えないものとか感じることとかを、学校で教わるようにお話し出来たらなぁって、誰よりも私自身がいつもそう思っています。

ここからは
ぼんやりと私的拡大しましてざっくりとしたことなんですけれど…

例えば、今回の量子テレポーテーションって、
なんらか神が遠くににいたとしても、
瞬時にその断片の意思のコピーが自分へ転送可能。
みたいなことよね…と。
その設備なり装置なりがあれば。

素粒子物理学的に色々なことを
簡単に説明できる日が来るのかもしれませんね。
レイキなども説明してしまう日が来るのかも。
その頃生きてるかどうか判らないけれど、
観測する人がいるから発見される。みたいなことって多いから…。

みなさま、
色々ございましょうがご自身の中の光を大切にお過ごしくださいね。

 

それにしても…
量子コンピューター作るお勉強より、どちらかと言うと帝王学好きなんでしょうかね…私。

晴れた日に

晴れ間のあった日に
洗濯物を干して、まだ湿り気を含んでいる土を見ていた。

徐に日にあたって乾いた石ころをころんとくぼみに投げ入れた。

アリが歩いていた。
ちょっと掘って石を入れ始めた

もし私が巨人だったらこんな風にちょっと淵を掘って
乾いた石ころ集めて入れてね…
あっという間にどんなところでも直せるかもしれないのに。
ねぇアリさん…と思った。

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どちらがアリか巨人か判らぬひととき。

一日晴れの予報だったけれど 夕方には雨が降ってきた。

見上げると

あれよあれよと、9月です。なんだか更新もしていませんでした。

先月の後半ある日の写真。
ふと見上げたら目があって、へっ?って気持ち。

如何様にでも捉えられる物でもあるので
なんともwaitな心持ちになりまして…。

見る間に形を変えたのだけれど…
青空が恋しいので載せようか…
なので写真だけ。

今までは今と言う瞬間にもっと余裕があった気がしますが
時間的には変わってないんでしょうが、
今、っていうものが早くなったなぁと なんとなく。

あぁ、と思ってる方もいらっしゃることでしょう。
意外といいこと言う時もある私、
まぁ自分は自分で褒めていこう。

海岸にて

昨日までの暖かい日はどこに…。
立秋をいち早く体感できる街…それは釧路。

とは言え残暑厳しいみなさまへ ひとときの涼を

一緒にPさんとはよく出かけているけれど
見てるものはたぶんかなり違う。それもまたよし。

 

大抵私の脳内 晴れてる海は
♪The Theme From Big Wave

 

 

 

https://youtu.be/4YAnzJLSwrE

8月ですね

何日ぶりでしょう。
やっとここ何日か太陽を見られることもある釧路。
久々に太陽が見られるって嬉しい。

つい先日までは昼夜湿度100%などの日も多く、
こちらは冷涼な気候のため30℃になることはないのですが、
夜にはしっとりとここの夏らしく、湿度100%の日々が続いております。
除湿機のありがたみを痛感する毎日、
今日はやっと布団を外に干しています。

8月は夏休みやお盆などもありますし、
家族や先祖との絆について改めて想うことも多い頃でしょう。
まだ土用の時期でもあり、
何となくお疲れがたまってる方も多いかもしれませんね。

みなさま熱中症などお気をつけてご自愛なさってお過ごしくださいね。

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人参の葉で

Pさんが玄関を出たら 近所のおばさまにばったり会ったらしい。
おばさまの畑と自宅の中間あたりに我が家がある。
手渡されて戻ってきた。

採れたての人参の葉
ご本人はスムージーにするらしい。
75歳を超えてお若くてお元気なのはそのせいかしら?

なので。

刻んで冷凍したり…

人参の葉でなんちゃってジェノベーゼ

人参の葉ペペロンチーノ

常備用にふりかけ

間引いた小さな人参はピクルスに

炊き込みご飯に

楽しかった~ありがとうございます。

デジカメ無音

思えばずーっとデジカメ(コンデジ)だ。

なぜか?と言う理由は二つある。
機動性がよいこと。郊外でWSするときには実に重宝。
望遠のピントも早い。

そしてもう一つ大事なこと。シャッター音がしないこと。

WSのお手伝いの際、お話しする方、舞う方、演奏する人、
その様子を残すお手伝いをするときとても必要なことだから…。
スマホや携帯は論外、遠くからでも望遠がスムーズなデジカメは便利。

実はこれ、もう10年以上も前、
師匠で音楽家でもある、笹川さんのWSサポートしている期間に覚えたことなんです。
シャッター音のしないカメラの重要性。
無音に出来る機種を探したなぁ…。
デジカメだと機種によって、設定で無音に出来るのよね。
デジカメだからシャッター時も無音。

今回、
高橋全さん、小田原真理子さんのコンサートの時に
東京からお越しの方に褒めて頂きました。
札幌で再会した時には違うカメラを持参したのだけれど、
またシャッター音がしないので、また驚かれてしまいました。

些細な事なんだけれど、
会場にいる演者にも観客にもシャッター音ってとても気になるもの…。

周りはどんどん一眼とかミラーレスになっている昨今、
なぁにそれ、デジカメなの…
みたいな目で見られることも多々…
ほんとデジカメでごめんね、ちっちゃくなりたい気持ち。
みたいな場面多いんだけれど…。

そのことに気が付いてくださるなんて、
もしかしてアーティストさんなのかしら?と思っていたら…
やっぱりそうでした。

この十数年を褒めてもらったような気持ち。
本当に…本当に嬉しかったんだ。

ありがとう。